大川隆法総裁
大川隆法総裁
出典http://the-liberty.com/article.php?item_id=13561

北朝鮮のミサイル発射のたびに、Jアラートが鳴り、どこへ避難しようか?日本の対応はこれでいいのか?疑問だらけです。

◆大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」

今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。

それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ。

大川隆法・幸福科学総裁は24日、東京都・幸福の科学東京正心館で、「『自分の国は自分で守れ』講義(1)」」と題して講演し、こうした安倍政権の国防意識に問題提起をした。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13561

日本を滅ぼす政治は、
もう終わりにしよう。

嘘やごまかしにNO!
政府は失政の反省を
▽北朝鮮の核・ミサイル危機に対し、
具体的な対処策がない政府
▽国民買収型のバラまき選挙が生んだ
1100兆円の財政赤字
▽消費増税によるアベノミクス失敗の隠蔽

打算的な解散が、
さらなる国家の危機を招く
▽選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と
北朝鮮は考えている
▽民進党のダッチロールと小池新党が
間に合わない時期を狙った“疑惑隠し解散”
▽消費税10%の使途を、幼児教育の無償化などの
バラまきに振りかえるのは“民進党政策のパクリ”か

自分の国は自分で守れ。
間違った経済政策で失われた希望は、
正しい経済政策で打ち返せ。
国民をだますな。正直な言葉の上に、
この国の未来を築け。(あとがきより)