報道ステーションのコメンテーターの本音とは？
ジャーナリスト、政治コラムニスト。
1973年、早稲田大学法学部卒業、共同通信社入社。
函館支局、札幌支社編集部などを経て、82 年から本社政治部。
首相官邸、自民党（旧田中派担当）、外務省、野党担当、 自民党クラブキャップ、首相官邸クラブキャップ、 政治部長などを歴任。
2004年、論説副委員長兼編集委員。
2006年、6月編集局長。
2007年、10月共同通信退社。12 月～2009 年 3 月「NEWS23」（TBS）メインキャスター。
2012 年、7 月「報道ステーションサンデー」、「グッドモーニング」（ テレビ朝日）など民放各局にコメンテーターとして出演。
2016年、4月「報道ステーション」 月曜から木曜までのレギュラーコメンテーター。
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◇テレ朝「報道ステーション」コメンテーターの本音！
・この度、テレビ朝日「報道ステーション」で、 現在コメンテーターを務めている後藤謙次氏の守護霊メッセージを 賜りました。 テレビでは語れない安倍政権や小池新党に対する評価、 幸福実現党の存在意義など、その本音が明かされました。
【Point】
◆この時期の解散に対し、安倍首相への評価とは。―― 安倍首相のお腹は、アコーディオンみたい？
◆小池新党の行方は？――「希望の党」に希望はあるのか？
◆ジャーナリズムの生き筋と政治報道のあるべき姿とは？
◆マスコミの本音とは。――幸福実現党をどう見てる？
◆２００９年、なぜ幸福実現党を報道しなかったのか？――実は、 マスコミも傷ついていた！？
◆東京ドームでの主の御法話を、マスコミはどう受け止めたか？
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【拝聴者の声】
・テレ朝への印象が、本霊言で変わりました。（30代男性）
・幸福実現党の存在意義が分かったと同時に、 自信が湧いてきました（40代男性）
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⇒ https://happy-science.jp/info/lecture/
◆報道ステーションのコメンテーターがテレ朝では言えない“本心”
霊言
公開霊言「後藤謙次の守護霊メッセージ―政局を読む―」
2017年9月26日収録
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「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力「霊言」とは何か⇒ http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3159
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「国難突破解散」と称して衆議院解散を宣言した安倍晋三首相。宣言と同時に複数のテレビ番組に出演し、解散の意図を”解説”して回った。その中でも注目を浴びたのが、テレビ朝日の報道ステーションだろう。
（続きは以下のURLより）
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13582
