幸福実現党党首釈量子と大川隆法総裁の対談・法話が全国中継!

大川隆法幸福実現党創立者兼総裁は、3月30日(土)13時から、幸福実現党党首釈量子を対談者として、「『夢は尽きない』—立党10周年記念対談—」を行うことが決定しました。

さらに、4月27日(土)13時から、法話「信仰を護る強さ」が行われることが決定し、記念対談・法話ともに、全国の支部・精舎に衛星中継されることとなりました。

ぜひ最寄りの支部・精舎にてご参加ください！

［1］大悟祭のお知らせ

今から38年前の1981年3月23日。大川総裁は、高級霊界からの通信を受けるという霊的覚醒の瞬間、「大悟(たいご)」の時を迎えられました。

私たちが今、「魂が肉体に宿ってこの世で生きている」「あの世とこの世を何度も転生輪廻している」という真理を確信し、死後に天国と呼ばれる世界に導いてくれる仏法真理を学ぶことができるのも、大川総裁の大悟があってこそです。

最近も、本年2月に他界された堺屋太一氏と、昨年4月に亡くなられた渡部昇一氏の霊言が公開されましたが、生前の信仰心が死後どのような状況をもたらすか、とても参考になり、また考えさせられるものでした。

大悟祭は、全国の支部、精舎で開催されます。

大悟への感謝を捧げ、霊的な人生観に立ち返って「青銅の扉」のような強い信仰心を目指し、仏法真理を全世界に広める決意を固めてまいりましょう。

◆霊言「『堺屋太一の霊言』+『事前収録霊言（音声）』」
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M601031&c=51157&d=5283

幸福の科学では、お彼岸の期間を中心に、全国の支部で「春の幸福供養大祭」が、精舎では「春の先祖供養大祭」が開催されます。

◆【行事】2019年春の供養大祭開催のお知らせ
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M601032&c=51157&d=5283

開催日等、詳細については、参加ご希望の支部・精舎にお問い合わせください。

裏宇宙からの地球侵略計画に対して、地球を見守ってきた宇宙連合はいかに対峙する意志を持っているのか。

日本の政府やマスコミが目先のことに捉われている裏で、地球の覇権をめぐる国際社会の激動が始まろうとしている今、個人が、企業が、国家が、進むべき道とは。

決して見逃すことのできない「UFOリーディング」が公開中です。

◆【UFOリーディング】「UFOリーディング−宇宙からの中国包囲網−(ベルギウス星【2】)」
＋「UFOリーディング—ヤイドロン「宇宙の力が下りる年の意味」を語る編−(ヤイドロン【14】)」
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M601034&c=51157&d=5283

幸福の科学の法話・霊言の拝聴会には、どなたでもご参加いただけます。
詳細はお近くの支部・精舎にお問い合わせください。

私の叔母のなかに、飲酒癖がたたって、両親よりも早く亡くなった方がいました。

葬儀は嫁ぎ先の宗派で行われ、そのお寺のお墓に遺骨は埋葬されました。

その数年後、叔母の母親にあたる祖母が亡くなり、幸福の科学の霊園である総本山・那須精舎来世幸福園で、納骨法要を行った際、法要中にふと「ある映像」が見えてきました。

それは、残念ながら地獄と思われる暗い世界にいる叔母の姿です。

納骨法要が始まると、黒い雲が覆う空に光が差し込んできて、雲の上に、幼い頃に家族みんなで仲良く暮らしていた懐かしい実家が見えてきました。

その家には、納骨された祖母がいるのが見えます。

叔母は、雲の上の光る家にお母さんがいることを知り、「そっちに行きたい！お母さん！お母さんに会いたい！」と泣き叫びはじめました。

この映像はここで終わり、私の意識は目の前の法要に移ってきました。

その時、幸福の科学の来世幸福壇(お墓)は、家族が天国でもう一度集まれる家のようなもので、地獄に堕ちてしまった家族にとって、生前を反省し天国に還るための動機や慰めになるのではないかと強く感じました。

全国の支部や精舎では、幸福の科学の葬儀や供養のご相談ができます。

ぜひお彼岸の機会にご相談してみてはいかがでしょうか。