国家安全法が施行されてから、中国はまるで天の怒りを買ったかのように天変地異が続いている。中国指導部はこれをどう考えているのだろうか?これほどまでに共産党体制に固執するのは、もうやめたほうがいいのではないのか?
世界のだれが見ても、もう中国は敵だらけで、もしかしたらアメリカが対イラクでみせたような軍事力を解き放つ時が近いのかもしれない。
日本もそろそろ中国依存から脱却した方がいいと思うのだ。
◆「年内に『大中華帝国の崩壊』を目指している」 洞庭湖の女神が語る中国の未来
中国が6月30日に香港「国家安全法」を施行して以降、なぜか長江周辺の洪水被害が激しくなっている。中国南部を中心に、農作物の被害を引き起こすバッタの襲来も相次ぎ、新型コロナウィルスの感染拡大に続き、厄災が続いている。
こうした中、中国共産党の指導者たちが頭を抱えていることが分かった。
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◆中国・長江の大洪水、令和に相次ぐ台風、沖縄・首里城の火災…… 災害の奥の「天意」とは
中国発の新型コロナウィルスが世界中に広がり、各国の政治や経済が混乱する中、大川隆法・幸福の科学総裁は18日、法話「いま、政治に必要な考え方」を説いた。
70分を超える法話では、安倍政権のバラマキ政策の問題点や中国のバブル経済の危険性など、数多くの論点が語られた。この法話は、幸福の科学の支部、精舎で拝聴できる(文末に連絡先)。
今回は、2回目の「天変地異などの背景に、天意が働いている」点について。
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◆「水害が中国軍を無力化」 洞庭湖の女神が中国の水害の真相を語る
中国では今年に入り、新型コロナウィルスの蔓延やバッタの大量発生、6月以降の度重なる洪水被害など、災いが相次いでいる。特に、数十年ぶりの水害に見舞われたことで、約3800万人が被災したほか、サプライチェーンも打撃を受けている。
泣きっ面に蜂とも言える状況の中、中国建国の父である毛沢東の霊が19日、幸福の科学・大川隆法総裁の元に現れ、中国が苦しい立場にあることを吐露した。その後、中国の民間信仰の女神、洞庭湖娘娘(どうていこ・にゃんにゃん)も現れ、中国共産党の政治のあり方について述べた。
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