第7波も終わりが近づいていると思うが、一部専門家からはインフルエンザの季節と同時に、また危機を唱える人もいる。海外ではマスクもしていないし、日本人だけ外せないでいる。この風潮は困ったものだと思う。また、国を信じてワクチンを4回、5回と重ねて行き、将来不具合が生じたら、その責任はだれがとるのだろうか?
ワクチン接種しても、かかるのに、どうしてそんなに頼るのかなと個人的には思う。
◆コロナワクチンは、本当に大丈夫か? 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売)
年末年始に備えて山場となる10月から11月にかけて接種券の配布、会場確保など、1日100万回を超えるペース、体制を確保してワクチン接種を加速していく──。政府はこのようにブースター接種を推進する姿勢を見せている。ワクチンを打つか、打たざるべきか。専門家のインタビューを通して、政府が表に出さないリスクに光を当ててみたい。
◎【特集】コロナワクチンは、本当に大丈夫か?
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/19920/
⇒こっそり教えます!
ドイツの主要メディアがコロナワクチンの接種後に見られる副作用について報道し始めたことが、話題を呼んでいます。