政権選択選挙
政権選択選挙
出典http://the-liberty.com/article.php?item_id=13629

いよいよ、12日間の選挙戦がスタートしましたね。有権者のあなたは各政党のどこを基準にして、選ぶのでしょうか?国民にとって、耳障りのいい政策ですか?「ゆりかごから、墓場まで」国が面倒を見てくれることが本当の幸せですか?
そうなれは、国におんぶにだっこ、結婚もしなくなり、かえって少子化が進むでしょう。また、家族の面倒も見なくなります。雰囲気やそうした感情に流されないよう、将来のことを本当に考えて、投票行動をしたいものです。

◆「自分の国は自分で守る」「消費減税5%で景気回復を」 幸福実現党の釈党首、原口みき候補が第一声

《本記事のポイント》
・釈党首「政権選択選挙ではなく、政策選択選挙」
・大川真輝幹事長代理「税金を下げたければ幸福実現党へ」
・原口候補「再び太陽を昇らせるためには、自分の国は自分で守る」

衆院選の公示日を迎えた10日、各党の党首・候補者が街頭に立ち、それぞれの主張を訴え、12日間の選挙戦がスタートした。

幸福実現党の釈量子党首は、JR品川駅前で第一声。同党は今回の選挙に、比例代表41人、選挙区35人の計76人の候補者を擁立した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13629

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◆衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム

編集長コラム 衆院選直前・特別版(4)

本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。

※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国がある。それは」
( http://the-liberty.com/article.php?item_id=13595 )

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13628