電気代高騰なぜ?ってだいぶ前から声をからして言ってきましたよね?

どうして今になって「電気代高騰」の大合唱???確かに円安や紛争も手伝っていますが、日本の政策の失敗というのが底にあるのではないでしょうか?原発を廃止の方向で、代替えとして風力や太陽光とか、再生可能エネルギー、、。

しかし根本的な解決に程遠く、節電をお願いしています。そのくせ電気自動車へのシフトって、本当に大丈夫なのでしょうか?

国民も声を上げないで、「仕方ない」と耐えてばかりで本当にいいのでしょうか?

さすがに政府は原発指導に舵を切りましたが、具体的な作業は不透明で、どこか及び腰。

幸福実現党はそんな危機をだいぶ前から申し上げてきた、まっとうな政党だと思うのですが?本当にこの国が良くなるための政策を見定めてほしいと思います。

⇒電力会社大手7社が3~4割の値上げを申請 脱炭素に最も近い豪州でも、火力発電から脱却できない事実を重く見るべき