緊急事態宣言はやっぱり必要なかった専門家の理由と自粛ムードの仕掛けの罪は?

ここにきて、専門家によるコロナ禍へのさまざまな対応はどうだったのか?検証作業が行われている。これはもちろんコロナの第2波、3波が来ても十分な対策を講じるためだ。

これまでの対応はいくらコロナが未知の体験ゾーンとはいえあまりにも、恐怖心を煽り自粛警察も飛び出し、行き過ぎた対策が行われてしまった感がある。

医療崩壊へとマスコミの大合唱が続いたけれど、本当の入院患者数はどうだったのか?緊急事態宣言が出されたけど本当のピークはいつだったのか?不都合な事実が明かされないとしたら、いかに自由を守り、勇気をもって行動していくことがこの先は大事になっていくのではないだろうか?

マスコミでは報道されない正しいコロナ対処法。

◆「百合子の”監視”からひろこの自由に」 幸福実現党の七海ひろこ氏が第一声

《本記事のポイント》
・ 都知事選に出馬した幸福実現党の七海ひろこ氏が第一声を上げる
・「自粛ムードの払しょく」「東京での大減税」「北京との都市外交の見直し」に言及
・ 恐怖心を煽り”統制”を進める小池都政から、希望を語り自由を広げる七海都政へと指摘

任期満了に伴う東京都知事選が18日に告示され、7月5日の投開票までの17日間の選挙戦がスタートした。幸福実現党の七海ひろこ広報本部長兼財務局長が18日昼、東京都・有楽町駅前で第一声を上げ、自粛ムードを払しょくさせ、東京を復活させると訴えた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17279

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