羽生結弦
羽生結弦
出典https://the-liberty.com/article.php?item_id=14191

平昌オリンピックの日本選手の活躍に感動を与えてもらいました。選手が帰国していろんなエピソードを話していく中で、中でも、高木選手、羽生選手のある意味、自信に満ちた発言には、私も学ぶべき、心の持ち方を発見できました。

日本人はともすれば、謙虚過ぎて、裏目に出たり、発言内容が外国人選手とは違って、なんか残念な印象がありました。それは、あまりにも、自信過剰を抑制する意味で、いいのかもしれませんが、人生をかけた大一番では、メンタル的にもマイナスのような気がします。

もう少し、自分を信じて、外に発信する力も必要なのでは?と思うのです。

◆羽生選手、高木選手 一流の人に学ぶ「自分を信じる力」

《本記事のポイント》

・羽生結弦選手は「絶対に勝てる自信がある」と自分を信じた

・高木菜那選手は「思いや練習量は絶対に勝っている」とチームを信じた

・本当の勝利は、自分との闘いに勝利することにある

よりどころとすべきは自分自身であり、最も大切なのは自己信頼である――。

19世紀を代表するアメリカの思想家、ラルフ・ウォルドー・エマソンは、著書『自己信頼』の中でこう述べた。バラク・オバマ前米大統領も、この著書を愛読書にしていたという。

確かに「自分を強く信じる力」を持つことで成功した人は、枚挙にいとまがない。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14191

トミオトミオ


時の流れのなかで忍耐するならば、忍耐の時期を設定することも大事です。ほんとうに不幸のどん底にいる人にとっては、「とりあえず、きょう一日を生きてみる」ということも、一つの目標設定でしょう。それほどではない人にとっては、「まず、今週いっぱい頑張ってみる」ということも、目標になるでしょう。「さらに、一カ月、頑張ってみる。三カ月、頑張ってみる。六カ月、頑張ってみる。一年、頑張ってみる」ということが、やがて人生の隘路(あいろ)を切り抜けていくための方法になると思うのです。『成功の法』 P.72

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