秋田ノーザンハピネッツのBプレミア条件であるアリーナ問題に進展があった。島田慎二チェアマンが秋田県庁を訪れ、知事や職員と会談をした。
秋田は昔からバスケットの盛んな地。能代工業の高校バスケや秋田いすゞの実業団の実績は知らない人はいないだろう。その秋田にはB1のハピネッツがある。2026年からプロバスケ自体、カテゴリーが大きく変わり、その上位にあるのがBプレミアということになる。
その参加条件が動員観客1試合4000人以上、売り上げ12億以上、そして今回問題になっているアリーナの開館時期だ。
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。この度、11月27日(水)にB.LEAGUEチェアマンである島田慎二氏が現在の新県立体
とりわけ、次回の入札が滞りなく行われることを祈りつつ、計画が順調に進むよう願うばかりだ。バスケットの神様、よろしくお願いいたします。