新しい生活様式で経済危機確定?自粛ウイルスと戦わなければいけないのか?

うーん、なんと新しい生活様式の実践例が示されましたが、、これは専門家目線で在って、この人たちは経済的にはそんなに困らない人なのかな?って思いました。公務員に準じて生活保障、給料保証されている人なんではないだろうか?

経済的な観点がまるでないなーと。5月31日目安というけれど、数値目標もあいまいで、また小刻みに延長モードが繰り返されそうな雰囲気が充満しています。だって長期戦やむなしって言っています。しかし大事な追加の経済保証も検討の段階で何をいつまでどうするか?決まっていません。

これじゃあ、厳しすぎますって。

だって国民の生命、健康を大義名分に掲げ、恐怖心ありきでまるで自粛ウイルスを蔓延させているといえば大げさでしょうか?

その一方で自粛警察なるものが発生して、近所に目を光らせています。怖いですよね?これ自粛ウイルスのせいですよね?

新しい生活様式で例えば「筋トレやヨガは自宅で動画を活用」ですけれど、これジムをつぶす気でしょうか?

冠婚葬祭などの親族行事で「多人数での会食は避けて」はホテル等の各イベント中止の空気が広がって、感染が収まっても思いっきり簡素化されてしまいそうな流れが出来上がっちゃうのではないでしょうか?

もうね、箸の上げ下げまで規制されてしまっている印象です。

これ各人の責任に任せてもらいたいのです。このままいくと、経済が止まり生活そのものができなくなります。感染拡大しないようにこと細かく仕切るよりも、各人の責任において行動させるべきだと思いますが。

規則だたしい生活をし、世のため人のために働く人を、経済で葬り去ることをしないようお願いしたいです。


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