新しい生活様式とかコロナ感染対策ではもしかしたら、トレンドになるかもしれないマスクや三密。これ本当に必要なことなのでしょうか？自粛警察に始まり、今度はマスク警察がでてくるかもしれません。
専門家の間でも意見は分かれているし、ただ不安をあおるなら即刻止めていただきたい。もう少し大局的な観点での実践方法を述べていただけたら、国民も過度な行為はしないと思いす。
もともと日本人は礼節を重んじる素晴らしい文化があります。しかしそこを悪用といえば言い過ぎかもしれませんが、恐怖による感染拡大の大義をかざし、同調圧力が生まれ、ぎすぎすした社会になりつつあります。
これは今までの検証作業が絶対に必要ですし、それをしっかり情報発信していただきたい。
マスクも今の季節は熱中症のリスクがあります。そうしたら外してもいいという専門家の意見があります。何かの都合でそんなにコロコロ変わるのならば、そもそもそんなに重要な意味はないのではないでしょうか？
第２波があったとしても、現在の感染者への対応はどうなっているのか？軽度や症状のない場合も２週間の隔離なのか？それとも普通のインフルエンザ対策と同じで１週間でいいのか？
もしも自分が感染したら職場からどんな対応をうけるのか？自分のせいで会社が休業してしまうのか？そうなったらやめないといけないのか？近所付き合いもダメで、引っ越ししないといけないのか？新しい土地で受け入れられるのか？
だから、マスクと言われたらマスクだし、三密ダメなら控えるし、、。結局はそうするしかない。
きっちりと知りたいのが国民でありましょう。
しかしあまりにも政府やマスコミが恐怖に陥れた感があります。
いまだに何割かの人はステイホームを守っていますし、なかなか緩和の話をしても、聞き入れてくれません。
そう遠くない将来「自粛警察？なんだったの？」と笑い話にさえならない日がくるとは思いますが、普通のインフルエンザ対策をしっかりして、規則正しい生活をし、自分の免疫力を信じて当たり前の生活を取り戻していきたいですね。
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