2021年1月20日、バイデン政権が誕生した。心配された暴動も、大規模な逮捕もなかった。
今回の大統領選では不正の証拠もあった。それはびっくりするほどの詳細さと多さがあった。
それでも、ディープステイトや主要マスコミの言論統制、ツイッター、フェイスブックしかり。FBI、CIAさえも。本来のアメリカ合衆国の姿とはほど遠く、とても心配された。
しかし、トランプ氏は結局、証拠を封印したかに見える。今が「その時」ではないのだろう。静かに政権を引き渡した。
現状のすべてを受け入れたのは、アメリカ国民を愛している証なのだろう。
しかし昨年の大統領選挙から、今までって、映画化になるのでは?と思えるくらいですね。
一握りのユーチューバーは最後の最後まで、情報収集をし、トランプ氏再選への希望を灯し続けた。しかし、裁判は却下され、1月6日には暴動が扇動され、世界が目にしたものは、いったい何だったのだろうか?
正義はどちら側なのか?いや、正義はもう死んだのか?
でもね、因果の理法はくらますことができないと、学んでいます。悪因悪果、善因善果。これは宇宙を貫く法則。いつか真実が現れると信じます。
歴史がさかのぼって、いったいどちらの大統領が名を残すのか?注目です。そしてアメリカ国民の動向も。あなたたちが選んだ結果は、本当に望んだ結果になったのだろうか?
また中国との向き合い方、、。論点はこれからいろいろと出てきそうですが、後悔することなかれ!でしょう。
「トランプ、カムバック!」という声が早々に聞こえてくる予感がしますが、、、。
◆バイデン新大統領が就任 守護霊霊言で示されたバイデンが世界を分断する理由
米民主党のバイデン氏が20日(現地時間)に行われた就任宣誓式で、第46代大統領に正式就任した。78歳での就任は史上最高齢であり、任期は2025年までとなる。
バイデン氏は就任早々、トランプ前政権が打ち出した世界保健機関(WHO)からの脱退を撤回する大統領令に署名。新型コロナウィルス対策をめぐり、”国際協調”の姿勢を示した。同氏は今後、どのような手腕を発揮するのだろうか。
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https://the-liberty.com/article/18001/