【更新中】幸福の科学の葬儀は?先祖供養で納骨法要を実際にやってみた時の正直な感想


幸福の科学の葬儀や先祖供養って、あまり知られていないかもしれませんが、お経や経文は誰もがわかりやすく「なるほど」と共感を呼ぶようですね。

私の場合は、地元のお寺には先祖の墓があって、遺骨も入っている状態。しかし思うところがあって、ご先祖を、幸福の科学で法要をしたくなり計画をしてみた。いわゆる那須精舎での納骨法要という事になる。

詳しい段取りは割愛させていただくが、その準備は総本山那須精舎で聞いてほしい。また、葬儀については以下のサイトからお問い合わせてほしい。


全国各地の支部と、いわゆる地元の葬儀屋さんとのタイアップもされ、実績があるので安心かと思います。

さて現在は葬儀も簡素化している。その一つにコロナの影響があろうかと思う。いずれ葬儀の役割は死んだことを、故人に悟らしめる重要な儀式だ。そして本来の世界へと導いていく役割もある。

なので、散骨や、樹木葬、合同葬では本来のあの世へ誘うことが軽視されている気がしてならない。日本人はお盆に墓参りや、正月には初詣をするのに、そうした信仰心があるのに、ただの作業に見えるのが残念だ。

この世は仮の世で魂修行の場、その修業が終われば、本来の世界へ還ることが前提で、そうしたことがないと、いつまでもこの世にすがってしまう不成仏霊になってしまい、迷うことになる。そして一番縁のある家族や友人にすがり、障りを起こし、不幸の原因になったりもするようだ。


私のご先祖は、ちゃんと天国に還っているとは思うが、できれば幸福の科学との縁を付けたいし、死後三帰誓願式で、仏弟子となり、たくさん学んで活躍してほしい。そんな気持ちで行うこととした。改宗や、墓じまいは、地元のお寺さんや近所の付き合いもあるし、無理にしなくてもいいとのことだ。

法要は「来世幸福法要」という。(旧納骨法要)

遺骨はもう土に帰っているので代わりに、ご位牌を奉納する形だ。お墓は、総本山那須精舎敷地内にある「三帰誓願堂」という場所。

三帰誓願堂

来世幸福法要 式次第

1、主への感謝の奏上
2、死後三帰誓願式
3、読経供養
4、金砂供養
5、納骨・位牌
6、来世幸福の祈り
7、導師法話
所要時間は約80分

この世とあの世を貫く、研修を受けているような感覚で、故人はさぞかし、喜んでいる気がした。この世は転生輪廻を繰り返し、魂の修行の場。その使命や目的を導師が優しく語り掛けます。そして本来の住処である天上界へと還るのです。その仕組みの完全理解と、天国地獄の意味も悟ります。

そうしてここに入園できた意義や、奇跡。完全に救いの光が差し述べられ、幸福感に包まれる法要の磁場は故人と、家族の一体感を伴い、終了します。

そしてこの日を境に毎日、先祖供養経の読誦が開始され、故人に光が手向けられることになります。

普段の葬儀で耳にする、意味不明なお経は一切なく、なんら一般の人にもわかりやすく、納得のいく法要であると思います。企業や職場で信者さんが、幸福の科学の葬儀をすることも多くなっていますが、その評判はとても分かりやすく、感動を呼ぶようです。

あなたも、一度、大事な先祖、故人について相談してみませんか?間違っても、不幸の原因を先祖のせいするような団体を信じてはいけませんよ!

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