幸福実現党の機関紙「幸福実現党NEWS」（レギュラー版/党員限定版）を掲載しています。内容は、幸福実現党のオピニオンや、活動レポート、著名識者の対談や政治Keyword解説など。日本と世界の政治・経済に対し、他メディアにはない独自の視点で考察し、先見性ある提案を目指しています。
この度はご訪問おめでとうございます。
このサイトを運営しています「トミオ」と申します。もちろん仮名ですが。同年代では、松田聖子、藤井フミヤ、岡村孝子、柳沢慎吾、林家正蔵（こぶ平）、とんねるず木梨憲武、トムクルーズ達がおります。（笑）
私は1989年の6月に信者（当時は会員）になりました。そういえばバブルの真っただ中でした。現在はアラフィフで秋田県●●市在住の男性でサービス業を営んでいます。
現在（2021年）は妻と２人暮らし。あと、３人の娘は結婚して独立しています。それぞれに「孫」がおりまして５０代でりっぱなおじいちゃんになりました。かなり順調。（笑）
トミオ 【大好きな言葉】⇒【やらない後悔はしない】後悔にはやらない後悔、とやる後悔がありますが、やらない後悔は結構ダメージが深く「あの時行動していれば、、」と悔やむことがありました。もちろんやってしまってからの後悔もあるのですが、その場合は教訓や学びを得ることがありますので、進歩につながると自分勝手ではありますが、そのように感じています。
【気を付けていること】遅い車の後ろを走っていてイライラしないこと（被害者意識にならない）＆人様の努力を見つけ、認めること。自分の過ちは反省はするけど、感情的な自己卑下、自己処罰は決してしないこと！（自己イメージを下げない）
【好きな芸人】サンドウィッチマン【好きなTV】ドクターX：プロフェッショナル：ミヤネ屋【趣味】筋トレ、ウオーキング・秋田ノーザンハピネッツのブースターです。
そんな平凡な日々なのですが、あたりまえと思わずに、日々「感謝」を忘れずに生きることの大切さを学んでいる最中です。たとえ、つらいことや悲しいこと、あるいは、自分にとって不利なこと等があったとしても、「自分にとって、今、必要なものが与えられているのではないか」というように考え、そのなかから、何か大切な教えを学び取っていくことがなかなかできず、悪戦苦闘してます。
ユーミンの「reincarnation」が何故か好きで、ませてる世代かもしれませんが、輪廻転生、生まれ変わりを信じていました。
宗教なんていらないよ、十分に幸せだし
「現代には唯物論や無神論がはびこっています。その結果、多くの人が地獄に落ち、成仏できずに苦しみ続けています。しかし、正しい宗教で善悪の違いや、反省の方法を学んでいると、地獄に落ちることを未然に防ぎます。また良い宗教に縁があると、救いの手が差し伸べられるため、いつの時代も宗教は必要とされています。」そして「「自分には、『生まれる前の過去』もあったけれども、『死んでからあとの未来』もあるのだ。そのような『生き通しの人生』である」ということを考えないと、これが本当だったときに、知らなかった人は大変なことになります。一方、このことを知っていて人生を生きるならば、やはり、非常に価値のある人生を生きることができます。」この世の中においては、いろいろな苦難・困難や災難、苦しみが、人生の途中で、家族も含めて起きることになっているので、目覚めのきっかけが必ず与えられます。「この世で不幸と思われるようなことであっても、実は、真理に辿り着くためのきっかけだった」ということは数多くあるのです。と学んでいます。
例えば、信仰を持つとはどういうことなのか？と意味不明な感じがしますが、もともと日本人はお正月には「初詣」で神社にお参りをします。これって、目には見えない神仏に対して、祈っていますよね？（とても崇高な気分です）また、お盆には帰省して、ご先祖の霊に対して墓参りをします。これって、心のどこかでは魂の存在をしっているからでしょう？いわゆる、あの世というものがあって、死んだら何もかもなくなるのではない！ということを。
また時々、ニュースでは各地で「慰霊祭」が行われています。黙とうします。お家を建てる前には地鎮祭。これって、立派な信仰行為ではないでしょうか？ですので、そんなに、「摩訶不思議」な事ではないと思いますよ。
信仰告白も海外では当たり前なんですが、日本では、なんか、「無神論、唯物論」でありますね。恥ずかしいのかな？まあ、この問題は複雑ですので割愛しますが、、、。うーん、見返りを求めずに神仏を信じる、子供の可能性を信じる、友人を信じる、相手を信じる、、この「信じる」という言葉に私は凄くロマンを感じますし、目はまっすぐに、心はキラキラするし、「人として尊いことなんだなぁー」としみじみ言ったら怒られるでしょうか？それでも、一つの宗教団体に属したくない、オ●ムと同じでしょう、怖い、お金かかる、といった先入観や、そうした事は自分の心の中にだけとどめて、人目に付きたくないあなたの気持も分かります。
宗教は怖いし、お金かかるしどうせ洗脳されるんでしょ？
「宗教家は読経や、供養をしたり、冠婚葬祭をしたりすることもありますが、総じていえば、「信仰心の大切さを教える仕事」をしています。信仰とは神様の存在や人は神様の子であることを信じることです。信仰がないと間違った生き方をして不幸の拡大生産が起きます。そのために宗教家は人々が真実に気づき、幸せになるよう活動をしています。」と学んでいます。
私も過去、様々な団体から勧誘を受けました。「拝めば救われる？唱えるだけで、いい事がある？はぁー？」「手をかざして、浄化するって、、、はぁー？」もちろん、「ありえない！」と無視をしてきましたし、時に激しく論戦を交わしたこともあります。信じないとバチを与える神様なんて、いやですよね。（でもそのような修行を乗り越えて、こちらへたどり着いた方も多数いらっしゃいますよ♪）あと、聖書から引用して、パンフレットを見せながらどうのこうのって、踏み込んでくる。でもうち仏教でーすーかーらー残念！（古っ）
幸福の科学との出会いは秋田市内の本屋さんでの書籍がきっかけです。「●●の霊言集」でした。もともと、あの世の存在や、なんとなく、目には見えない天使の存在とか、小さいころから信じていたような気がします。ほら、ユーミンの曲の「やさしさに包まれたなら」や「REINCARNATION」リインカーネーションに共感。いわゆる転生輪廻、生まれ変わり。きっとあの世がある。そんな感じで。
その本を数冊読んでみて、自分で「本物」と確信して、自分から入会し、現在に至ります。洗脳ではなく自分の意志であります（でもテレビが好きだから、マスコミに十分洗脳されてるかも！（笑））だって、さんざんテレビで恐怖心を植え付けるような報道がなされたら、扇動されて、無意識で行動したりするのではないですか？
テレビでやっていた、進めていた、みんなやっているし。でも自分で情報を集めて、できれば人のせいにしないで、静かに考えて、自分の内なる声、沈黙の声を聞いてほしいですし、慌てないでほしい。
仏法真理に触れるキッカケは人それぞれですが、最後は自分で決めることですよね。考える時期が必要なこともありますし、判断をためらうこともあります。自分の心は自分でしかわかりません。私とあなたがこれは同じかも？なんて言ったら失礼ですよね。
また人は自分で本当に価値、値打ちがあると信じたら、お金を出しますし使います。それぞれ勧誘されることもあるでしょう。経済セミナーだって結構高額ですし、ダイエット器具、ジム、塾、株、証券、ゴルフの会員権、ブランド品、美容整形、職人さんの商売道具、旅行、ファンクラブ、コンサート、占い、宝くじ、宝石、装飾品、高級外車等、5万10万100万～「やめたら！？」と意見してもその人にとって「見い出したい事や自身の価値観」であるならば、最優先し惜しまない部分がありましょう。同様に全然、宗教も全くの自由意志であります。この世的なものと比較しましたが、ご利益を求める宗教ではありませんし、祈願やセミナーは、仏法心理の理解を深め、実践をしていく中で、自分も他人も幸せとなることを前提としています。また崇高的な存在を信じて、対価を求めず、お布施をする行為は金銭の多寡に限らず尊いものと感じています。たたし、邪教は要注意！見極めが必要です。
ほら、マインドコントロールされているじゃない？
よく、宗教を信じている人は、マインドコントロールされている人と決めつけてしまうことも、多いと思いますが、仏教では「悟りを得る」「悟りを求める」ということが本筋です。人生は一冊の問題集ですし、貧・病・争で人は多くの悩みを抱えます。それに対して心の態度や考え方を学び、実践することで解決され成功体験による、物事の洞察力が深まり、悟ることができたら、それ自体幸福なことであり、それを同じような状況で苦しんでいる人には大きな救済となるはずです。そこまでの過程、努力にフォーカスしています。なので一定期間時間がかかります。それとは別に「～すれば救われる」「～しないのは精進がたりないのだ」と頭ごなしに決めつけられ、恐怖や不安に支配され、自身の自由意思を止められるのなら、それこそマインドコントロールされているのではないでしょうか？「これしかするな！」は乱暴の極みです。
なので仏教でいうところの悟りを求める、それはある意味人生の問題を解決しながら、幸福そのものを科学していく、ということなのかもしれません。
最後はやっぱり地獄の存在で脅すんでしょ？
天国地獄の存在をどう証明するのか？これはわかりませんが、感じることはできますよね？例えば地獄的な出来事であったり天国的なことだったり。私は転生輪廻を信じていますので、あの世からこの世に生まれ変わり、魂修行をして、寿命が来たら還る。この世での思いと行いによっては死後の世界には、違いがあるのだろうなと感じます。
ある意味それが平等ですね。なので人生の問題集で何点とれば合格なのかは知りませんが、赤点ばかりの人生はどうでしょうか？ということです。
私も偉そうに、聖人君子のごとく生きてきたわけでもないです。悪いこと、悪い思い、良いこと、良き思い両方あります。もちろん、今だってそうです。それを計りにかけられるのだろうと思います。悪い行い、悪い思っても反省することができます。やり直しがきくということです。
重要なことは、法律を犯していなくても安全とは言えないのです。
結局日々自分は何を考え、行動したか？が問われるということなのかもしれません。
だから拝めば救われる。先祖供養をすれば救われるということではないでしょうし、今この時点が勝負であるわけです。地獄に行く人はいつも自己中で、なんでも人や環境のせいにするし、感謝ができない人です。過去を振り返っても「私は悪くない」と言い張る人です。あなたの周りにいませんか？
知っているか知らないか？厳しい世界に行かないよう、生きているうちに学んでほしいと切に思います。
支部で動画見たりや祈願したら信者に勧誘されるでしょうね？
いいえ、まったくの自由でして強制されるものではないですよ？まったくのフリースペースでご法話拝聴できますので、友達といらしてください。職員は同席はしないと思います。まあ、帰りに資料等のお土産はあると思いますが、心配ご無用です。社会的な信用はありますのでね。今でしたら新型コロナ関係のご法話が人気です。一般の皆さんは１０００円のお布施で拝聴できます。
またVOD配信ストアで無料期間で過去の映画も見れますよ！
幸福の科学はカルトですよね？
「人の弱みに付け込んで、、、」なんてことも聞きます。確かに人が何かに救いをもとめるのは、昔から「貧・病・争」の３つそれに「先祖供養詐欺」ですね。不幸の原因は全部先祖だって。「オレオレ詐欺」よりもはるか前からあり、弁護士さんも騙されるとか。その苦しみや恐れから逃れたいがために、冷静な判断が出来ないで、、「拝めば救われる」「もっと供養しないから」の方向にのめり込む人も後を絶たないですね。まあ、確かに宗教にはある意味、「神秘性」もありますから、大いなる他力が臨むこともありますが、たいていは胡散臭く感じつつ、警戒すべきです。入会したら、なかなか辞めさせてくれないのもおかしいし、お布施の強要も怪しい。
でもね、実際に人生には苦難困難がありますし、明確な答えが欲しいですよね。「どうにかしてほしい」と訴えて、焦っていて正しい判断ができない状態。このような時こそ、受け入れて、自分の心を見つめて修正していく時間が必要です。まず「心」が変わらないと何も変わらないと思うのですが。
あなたの人生の問題集に対して、幸福の科学では適切な書籍が見つかると思います。そのたかが１冊で負の連鎖を断ち切ってみませんか？チャンスは平等に与えられています。自分がよかれと思うことは紹介できます。でも後はご自身で判断してあなたの厳しい目で確認をして頂くほかないです。
人生が好転する人、なかなか好不調の波が激しい人、病気が治る人、経済的に豊かになる人。様々でありますが、味わって感じていただけたら幸いです。もしも、本が苦手なら映画もたくさん出ていますので一度ご覧になってみてはどうでしょうか？
幸福の科学悪評！元信者がネットでいろいろ言っていますけど？
はい、それに関しては、致し方ないと思います。様々な環境で思うところがあると思うのですね。その結果信じれなくなるのだと思いますし、そうなったら、酷評レビューするのでしょうね。そんなときに合わせて週刊誌報道もあったりしますし、友人知人からの進言も。信者さんでも組織の運営や、人間関係の問題はどこにでもありますし、信仰しているからと言って単なる「イエスマン」でいいわけはありません。私も自由で闊達で正直な意見を、内部であっても誰に対しても申してます。きちんと整理しながら、方向を向いています。自分の理解不足だったり、誤解もありますし、聞くことは大事です。また自分の思い通りにならない時がどうしてもあります。だからといって愚痴を言ったり恨んだりはないです。時間を耐えたりしながら、意味あるものとして受け止めています。
救世主・神様が降りているのに災いがあるのはなぜ？
世界では時々いろんな災いがあるのですが、それだけを見れば「神様仏様はいないのでは？」と感じてしまうのかもしれません。ですが物事には原因結果があると思いますし、生まれる前にも原因があったのかもしれません。またこの世の中は人間だけで成り立つことはできないのかなとも思います。それが例えば行き過ぎた唯物的な考え、この世がすべて！あの世や神様なんていない！無神論の快楽主義といったら大げさでしょうか？そうした時代には災いがはびこってしまい、何かを気づいてもらいたいがための現象なのかなと感じます。やはり人間は大いなる意思に生かされている存在で「感謝」が最初にあると思うのです。そうしたことに気付くのをじっと忍耐しておられるのかもしれません。
幸福の科学に入りたいけれど長続きできない？
けれどなんとか踏ん張って半年、１年先は違う展開に不思議となっています。よくある話ですが、スポーツ選手にもいろいろあって、幸不幸のシナリオがあったりします。最初は好調でも、例えばケガをして疑心暗鬼に暮れて、スランプだったりしても、どこかのタイミングで信じて努力をしたら、結果には時間がかかりますが、未来は明るいと思うのです。そこで得た悟りは当然ながら説得力があると思いますし、同じ悩みを持つ人に対してお役に立ちますよね。ですのでそうした問題は各個人の時期の問題と思うのです。元信者さんでも、疑問があったらどうかお問い合わせ下さいね。
幸福の科学の会員さんも熱心に行事参加している人、それほど参加できないでいる人がいるでしょう。しかしその人の心境はどうでしょうか？たくさん行事参加していても心が貧しく、実社会において不幸そうに見える方もいるかもしれません。
しかしながら、参加は少なくても何故かさわやかで、純粋で温かく、人を引き付ける魅力的な方もいるのかもしれません。調子のいい時は信じて生き生きしているけれど、何か自分に悪いことがあれば信じなくなり、ひきこもる。様々でしょう。
正しき心の探求は生涯続くし、世のため人のために貢献したいのであれば、その人の評価や結果はおのずとついてくると思います。
幸福の科学の神様を信じたらいいことがくる？
はい！そうなんですよといいたいところですが、うーんご利益信仰団体ではありませんのでね。信じたらすげて右肩上がりだー！なんて思う人はまさかいないでしょう。人生は一冊の問題集なのでその人なりの課題が今世出てくるのですね。そして信じているのに自分に悪いことがあると途端に信じれなくなる人がいます。信じていればいいことが舞い込んでくるはすだ。どうして不幸がくるのだと。あなたの信仰は試されます！人生はいろんな人が魂修行をしている場。たとえ苦しみや悲しみがあってもれには深い意味があると思います。そしてそれを乗り越えたとき幸福感がやってまいります。苦難困難へどう向き合うべきなのか？その指針が幸福の科学で学べるのですね。その途中で例えば神秘的な体験をしたり奇跡が起きたりするのもその人の努力があったからこそなのだと思いますよ。
トミオ 宗教の違いを見る眼を持っていないと、せっかくの仏法真理との出会いを無くしてしまいます。苦しみを取り除くためには「霊的人生観」がどうしても必要で、優しく教えてくれる⇒「天使のモーニングコール」というラジオ番組を拝聴されてはいかがでしょうか？
うーん、後は、こっそりネット会員になってはどうでしょうか？誰にも知れることはないし、仏法真理を味わってもらいたいですね。気軽にこちらから⇒どうぞ！そうですねぇ、まずは１か月間、神仏を信じる気持ちと、環境に感謝する気持ちを従えて、入会版 正心法語を朝晩唱えてみてはどうでしょうか？１か月間、それだけ！
その間、あなたの周りの小さな変化、出来事を見逃がさないでいただきたく思います。
そして書籍等で学びが深まれば、何が真実なのか？探していたものが解かり、あなたの人生にプラスになると思います。無理な勧誘等は決してありませんので。
後はおすすめなのが、このマスコミが言わない次の日本がサブタイトルのサイト。これも要チェックしてみてください。
仏法真理とは？学校で教わらないのですけど？
人は魂の親である神様に向かって、成長するために本拠地である天国から、魂の学び場であるこの世に何度も生まれ変わっています。この世での修行環境（国、性別、親など）は自分で決めて生まれてきていて、生前の生き方や、信仰心の有無で、死後の行き先が決まります。よき人生を送るためにはこのような霊的人生観を持つことが大切です。
社会に出れば出たで、人様に認めてもらいたい承認欲求の感情がありますが、なかなか自分の思い通りにはいきません。現在の自分の環境は「因果の理法」の通りでして、原因結果の法則からは誰も逃れられないといいます。であるならば、未来に向けては良い種をまいていく必要があると。不幸の原因を決して時代や環境、人のせいにするのではなく、自分の今の行いや思いを点検して、（反省して）神仏の願われる方へ合わせ実践していく。そうした説明ならば納得いきますよね？だって自分の人生は自分で修正するのが筋だし、まさかご先祖様のせいでは無いでしょう？そのお手本が仏法真理です。
でも実際に迷った霊（悪霊）の仕業も無視できませんし、人間関係のトラブルや、経済、病気の悩みで緊急性を伴う際は、そうしたものに則った、正しい「祈願」が有効なのは、別に「人の弱みに付け込んで」いるわけでもなんでもなく、自分としては万策尽きて、神仏に心の底から真剣に祈ろうとするものなのです。純粋にゆだねようとするものなのです。その際にはいわゆる「奇跡」（天使の導き）が臨むことも、なんら不思議ではないと思いますよ。
あなたには悩みはないの？
たとえば昔オ●ム真理教が世間を騒がせましたが、それと同じ教団と思っている方もあろうかと思います。そのような方に対してはすべて「余計なお世話」になってしまい、隔離したい気持ちなのでしょう。いいからかまわないで！と。
ですが人生は一冊の問題集といいます。自分に必要な苦難困難がやってまいります。なので、いつの日か人生の落とし穴に落ちたと感じたら、このページを思い出してほしいと思います。
それは信仰者でも例外ではありません。その苦しみや悲しみには意味が必ずあります。偶然ではなく、今のあなたに必要だから出てきているのことを受け入れる。その問題集にいわゆる参考書（仏法真理）を見ながら解いていく。自分の人生の問題集を。先送りしても、クリアーしないとなぜか追いかけてくるのですから、やっかいですよね；＾＾結局は対決し、学びを得て、問題を消し込んでいくのです。
縁ある人の苦難困難に対しても、理解を持って寄り添える。（同悲同苦の心境）その人独自の人生に共感できる。
決して自分一人ではないのだし、努力することで、他力が臨み、未来へ対する恐怖心が半減する。（悟りが進めば、無くなる）過去の失敗さえ、意味がわかる、許せる。改めて、自分の人生の目的や使命に気付く。死んでも終わりではなく、あの世（天上界）があるし、永遠の生命があると思えば、努力は報われないことはないんだ。
学んで実践することで、この世でも、あの世でも、最高の幸福を得ていく。
、、、と、少し乱暴ですが思う所を述べてみました。いつのまにか物事の恐怖心が薄まって行くと思います。
幸福の科学の仏法真理であなたはどう変わったの？
そうですね、一番は「自分を処罰する思い（自己卑下、自己処罰）は最大の間違いに気付いた」こと。（だからといって天狗にはなりませんが（笑）神仏は良い子になったら愛してくれるのではなかったのですね。前よりは、良き事を信じる気持ちが強くなった。判断するときに、早合点しなくなった。待てるようになった。取りこし苦労しなくなった。ネガティブな言葉がでなくなった。これだけでも自分では凄い事なんですが（笑）もう少し「引き寄せの法則」をマスターしたいです。
私もまだまだ、発展途上の身であります。それでも「真人間」や「聖人君子」を目指しているのではありません。自分探しの旅は続きます。
だた、一人でも多くの方に仏法真理を、目に触れて味わってもらいたい。そして一緒に希望が少しでも感じて頂けたら嬉しい。
そのように願ってこのサイトを立ち上げ、運営しています。時々、芸能・その他ニュースも取り上げていますが、しっかりと携わっていきたいと思います。
あっ、そうそう、時々⇒マンガで解説してくれるユニークな友人、S氏も待機していますよ。
不安がありましたら、遠慮なくお問い合わせてくださいね。お待ちしています。また支部や精舎でお合いできたら幸いです。