「若返り祈願」で心と体のあらゆる若さの象徴を取得する!エドガーケーシー霊ご指導の祈願とは?


幸福の科学の祈願の中で「若返り祈願」というのがあります。これは全国の精舎の中から複数の施設内で実施される祈願で、時々期間限定で各地区の精舎で実施されることもある祈願です。

幸福の科学の祈願とは

幸福の科学の精舎で行われるさまざまな祈願では、人生の成功、家庭の幸福、健康回復など、人生でぶつかる問題を解決するための助力が得られます。聖なる光が降り注ぐ空間で、神仏に感謝と精進の誓いを捧げましょう。「自分が幸福になり、成功することで、世の中に貢献したい」という無私なる祈りは、天上界へと届き、支援の光が降り注ぎます。

指導霊はエドガーケーシー。20世紀のアメリカに生きた最大の霊能者の一人。生前の彼は自己催眠状態に入って横たわると、様々な思想や、教義が無意識のままに口から流れ出すという奇跡が現象として起き、その貴重な内容は「リーディング」という形で筆録されました。引用:エドガーケーシー零示集より。

私も地元、秋田信仰館に問い合わせてみたら、11月末まで受けられるということで、早速受けてみました。⇒2024年末までOK!

まず生涯現役で、もっと活躍したい。光を広げたいとする時も、できれば若々しくいたいではないですか?年は取っていくけれど、、健康で実際より若く見られたら幸せです。

なので私の動機としては「生涯現役で、若々しくはつらつとした人生を送りたい、願わくば「若さの象徴」をいただき、ヘルメス神のように、風の如くの愛となって、光を広げてまいりたいと思います。どうかそのような、私の使命をお守りください。」という事でした。

後の経文解説ではまず「動機」が重要視されます。何のための「若返り」なのか?「ヤバい!最近老けてきた!何とかしないと!」とか焦って、単なる外見第一主義ならば、それは「画皮」であり、裏側世界に通じるものです。なのであなたの動機の部分が天上界からみられるのですね。

きっかけはそうであっても、今一度、心の中の、沈黙の声を聞いていただきたい。すると、本来の姿が見えてくると思いますよ。使命を帯びた自分のあるべき姿、、どうなりたいのか?

祈願を受ける前にぜひ「祈願の本質」講義を受けて総裁先生の外せない心構えの核心を学んでほしいと思います。「真実の~中略~たまえ。」このフレーズを集中するだけで絶大な効果が伴います。このご法話は未来館限定です!

まず祈願では、そうですね、、内容を暴露するわけにはいきませんが、「あらゆる若さの象徴」をいただく祈願です。その最も具体的な体の部分を4つほど!示してくれます。どれも世間では気になる部分として有名です。男性も女性も、その悩みに関してのアンチエイジング、美容等の広告は五万とあるでしょうに。サプリや食品や施術等。

そこに天上界からの支援の光が届けられるわけですね。悩んでいる部分にインスピレーションをいただけたり、、、。たとえば、動画を見ているときに有益な情報にたどり着いたり、、。でも注意すべきは、欲を出せばキリがないので、あくまで自然体で全宅する気持ちです。


早く結果が欲しくて、高額な美容整形を意識したりするのではなく、「もうすぐ、○○になる」と良い方向に考えて、潜在意識に向けた積極的なアプローチが必要です。

そしてそのためには普段の生活において、実践するべく指針が明かされるわけです。祈願終了後、8項目の詳しい資料をいただけます。毎日心がける実践項目ですね。

その通りに努力を開始していくのですね。まあ、その通りです。何ら実践において困難なこともないでしょう。

また不思議なことになことに毎日の体調面へのアプローチもあり、すっきりした日々を送れるような感覚も実感できています。健康面全般にも、良きご指導を感じます(感謝)

映画「二十歳に還りたい」では主人公が人生をやり直し夢を実現させました。いわゆる傾向性、カルマの修正です。そして「若返り祈願」の経文には「カルマの修正」の発見、努力があります。霊的な努力とこの世的な工夫や修正。その肝となる指針がきっと「人を愛し、人を生かし、人を許せ」でしょうか。それを自分の問題集に当てはめて公案および実践したら実は若返りのよすがにもつながっている。なので映画と祈願はどことなくリンクしている気がしますね。実は今もっともお勧めな祈願かもしれません。

一代で大企業を築き上げ、世間から「経営の神様」として尊敬されていた寺沢一徳は、引退後、高齢者施設で孤独な日々を送っていた。唯一の慰めは、施設を訪れる学生ボランティアの山根明香あすか。
晩秋の夕暮れ、明香と散歩していた一徳は、自らの過去を打ち明ける。社会的な成功の影で家族運に恵まれなかった人生。彼の話に深い悲しみを覚えた明香は、夕日に向かい、神様に彼の願いを一つだけ叶えてほしいと祈る。
そんな彼女も失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた一徳。彼女のために、何かできれば。もう一度、二十歳に還りたい──。そう願った瞬間、一徳は見知らぬ大学のキャンパスで二十歳の青年となっていた。これは現実なのか?
一徳は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと、夢のような「第二の人生」を歩みはじめる。
引用:https://hs-movies.jp/hatachi-kaeritai/

二十歳に還って、若返って、どうしたいのか?また自我のままに生きるのか?映画では神様から生きる指針をいただきます。そこに人生の肝があると思います。

祈願に際しても、その映画のように、今までの自分の至らなかった部分を見つめて、できれば修正をし、まず、気持ち、心を修正すれば、若返る!新生するきっかけになると私は思うのです。

映画と同じように日々の実践項目も頂けますので、迷うこともありません。

まず、心の問題、あなたの傾向性を修正してからの悟りではないでしょうか?心が変化したら、きっと体もついていくしかないのでしょう。

後は、「あらゆる若さの象徴が具現化、実現している過程なんだと、もうすぐなんだ」と、信じ切り、全宅する態度が重要です。そして世の中にあなたの良き個性を還元していくのみです。

さあ、あなたも「若返り祈願」で第2の人生をスタートさせませんか?