ロシアがウクライナ侵攻で早くも2週間が経った。世界はロシアに対して経済制裁を強め、国際社会からの孤立させようとしている。プーチン大統領はロシアから撤退した外国企業の資産を国有化を目指すなど、一歩のひかない状況だ。今後の行方はどうなるのか?世界的な大戦に発展するのか?日本とロシアの関係は泥沼化になってしまうのだろうか?
◆ゼレンスキー大統領の守護霊がその本心を語る 日本はウクライナの中立化とロシアと良好な関係を築ける大統領の選出を勧めるべき
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、両国の初めての外相会談が10日、トルコ政府の仲介により開かれた。しかし、停戦に向けた進展は見られていない。
また欧州連合(EU)は10日、パリ郊外のベルサイユで非公式の首脳会議を開き、ウクライナの加盟申請への対応を協議した。オランダやフランスが否定的な立場を示し、ウクライナのEU加盟は見送られることとなった。
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https://the-liberty.com/article/19309/
◆幸福実現党が党声明「日本はウクライナの中立化に向けた外交努力を」を発表
ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから2週間余りが経った。
停戦協議などが依然として進まない中、欧米を中心として、国際社会はロシアを「悪」と見なしている。日本のマスコミなどもそれに倣い、ウクライナの惨状をクローズアップした形での報道を行っている。日本政府としても欧米とともに、ロシアに経済制裁を科すなどしている。
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https://the-liberty.com/article/19313/