マスコミが報じない豊洲問題!豊洲は本当に危険なのか?都知事の判断ミスなのか?
豊洲問題
出典http://blogos.com/article/198577/

石原元都知事が記者会見で反論しましたね。そもそも、豊洲に移転するの経緯を話されましたが。けっこうズルズルといった感じがあります。そろそろ、都民ファースト!政治決着が臨まれる場面ではないでしょうか?

◆【都議選】世論調査発表 なぜマスコミは「移転延期で100億円」を言わないのか

《本記事のポイント》

・ 各紙が都議選についての世論調査結果を掲載

・ 移転延期で100億円がドブに捨てられたのに、なぜか築地・豊洲両立案に注目した調査

・「豊洲は危険」のイメージを発信してきたマスコミにも移転延期の責任がある

各党トップクラスが応援演説に駆け付けるなど、国政への影響が注目を集める東京都議選について、各紙が26日、世論調査の結果を掲載した。各紙とも、小池百合子都知事率いる都民ファーストの会と自民党の対決構造で報じている。

ここで注目したいのは、本当は世論調査で聞くべき大切な点なのに、さりげなく消し込まれ、新聞でもテレビでもほとんど触れられていない問題だ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13193

◆「築地市場の豊洲移転を求める陳情書」を幸福実現党が提出

《本記事のポイント》

・幸福実現党が「豊洲移転を求める陳情書」を東京都に提出

・豊洲に移転しないことで、経済的な損失が広がっている

・豊洲は築地よりも安全

築地市場の豊洲への移転問題をめぐり、東京都議会では議論が紛糾している。

そうした中、幸福実現党財務局長の七海ひろ子氏と、同党東京都本部代表の吉井利光氏が28日に、東京都庁に対して、豊洲への移転を1日も早く行うよう求める陳情書を提出。その後、都庁で記者会見を開き、小池知事の判断に疑問を呈した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12789


◆豊洲問題で石原元都知事が反論 「小池劇場」に踊らされてはいけない

豊洲市場の移転問題で、東京都の小池百合子・現知事の主張に真っ向から対立する石原慎太郎・元知事が記者会見を行った。その内容を4日付の各紙が報じている。

会見で、石原氏は「行政の責任は裁可した最高責任者にある」とし、過去の都政について、自身に一定の責任があることを認めた上で、移転問題が混乱した責任は、小池氏にあるとした。

石原氏は、以下のように指摘している。

「小池さんは今、権限をもって豊洲に移転すべきだと思いますし、しないなら告発すべきだと。要するに不作為の責任だと私は思います」「日本の最高権威の科学者が安全だと言っていながら、それを使用せずにだらだら、つまらないお金を垂れ流している。これは政治の責任ではないですかね」

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12679

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◆アメリカだけではない! チャーチル英首相もUFO情報を隠していた?

イギリスのウィンストン・チャーチル元首相による地球外生命体の可能性に触れたエッセイが発見され、注目を浴びている。

チャーチルは政治家であり、作家でもあったが、科学にも高い関心があったことで有名だ。

◎チャーチルの50年以上前の”予言”

彼が1939年に書いた太陽系外惑星の可能性に関する科学エッセイが、アメリカのミズーリ州にある国立チャーチル博物館で発見され、天文物理学者のマリオ・リヴィオ氏が入手。リヴィオ氏は今年2月上旬に、「Are We Alone in the Universe?」(私たちは宇宙で孤独なのだろうか?)というタイトルの、そのエッセイをネイチャー誌で紹介した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12678