トランプ狙撃後の演説で日本のマスコミ、コメンテーターが恥ずかしい宗教国家アメリカへの理解力


トランプ大統領が狙撃後の演説で「全知全能の神のおかげで、」というスピーチに対して支持者から猛烈な盛り上がりを見せた。これさすがに宗教国家アメリカであり、何の不自然さもない、当たり前の姿だ。まるで清々しい映画のワンシーンだ。

しかしそれを伝える日本のマスコミ、ジャーナリストといったら、、、冷めている。恥ずかしいのか?まるで取り扱い注意の箝口令を敷かれているようだった。

そしてあたかも、トランプ大統領の強引さや、カルトっぽさを警戒するようなコメント、、、。大統領としての実績より、民衆党が仕組んだ裁判沙汰の方を信じてやまないのだろうか?

日本国民もそろそろ、マスコミや一部のコメンテーターの話に惑わされることなく、物事の本質を見抜く眼力が求められる時代です。

信じる神がいるのは、全然恥ずかしいことでもないですし、日本人ってそもそも怪しい宗教が多いし、神道も実は今ご利益信仰の悲しい事態に成り下がっています。どうかね生きている間に陣実に目覚めて、本当の仏法心理に触れていただきたく思います。

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