慰安婦問題
慰安婦問題
出典https://the-liberty.com/article.php?item_id=13995

韓国政府がまた、蒸し返してきましたね。いったいあの国はどうなっているのか?国際的は約束を守れないとは情けないです。ならば国民もそうなんですね。その国の子供から大人までそんな感じなんでしょう。恐らく裁判所まで。



また、北朝鮮との対話も、なんだかなー。うまく使われている気がしますが、大丈夫でしょうか?すんなりと「核放棄」までいくでしょうか?単なる時間稼ぎでは、ないのですか?



うーんこの瞬間、韓国はいろんな物を、失っているような気がしますが。



もう、いいではないですか、日本はあるべき姿に戻るべきです。新年早々、もう一つ、大人としての態度、そう「毅然とした態度」で堂々と意見を言える態度が求められています。

◆韓国大統領、日本にさらなる謝罪求める 「慰安婦教」の開祖は日本人

《本記事のポイント》
・日韓合意は、外交的な”モルヒネ”に過ぎなかった
・反日ムード、反日の教師組合、「性奴隷」の言葉……全て日本人がつくった
・まずは、政治家の思考回路や、日本人の意識の中にある間違いを正すべき

韓国の文在寅大統領は10日、新年の記者会見で、日韓合意について、「誤ったもつれは解かなければならない」「日本が心をこめて謝罪してこそ(中略)完全な慰安婦問題の解決だと思う」と述べた。

日韓関係修復のために結ばれた「日韓合意」は、事実上、骨抜きになった。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13998

◆韓国が日韓合意に新方針 「慰安婦」も「北朝鮮」も、解決のカギは日本にある

《本記事のポイント》
・韓国政府は日韓合意に関する新方針を示し、合意を事実上反故にした
・河野談話で発信した「虚構の歴史」を喝破しない限り、慰安婦問題は解決しない
・北朝鮮問題を解決するためにも、日本は韓国に強いリーダーシップを発揮すべき

日韓合意が「なかったこと」になろうとしている。

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は9日午後の記者会見で、いわゆる慰安婦問題をめぐって2015年に締結された日韓合意に対し、韓国政府の新たな方針を示した。これにより、日韓合意に基づいて設立された「和解・癒し財団」の財源10億円は、日本政府ではなく韓国政府が拠出することとなった。

また、康外相は、日本政府に対して合意の再交渉を求めないとしながら、「(元慰安婦らの)名誉、尊厳の回復と心の傷の癒しに向けた努力の継続を期待する」と述べた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13995









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