敵基地攻撃能力 装備!日本で敵基地攻撃能力の保有に向けた動きが進んでいる
敵基地攻撃能力 装備
出典http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/39445936.html

◆ようやく日本も敵基地攻撃能力の保有? 2009年から始めていれば今頃実現していた

《本記事のポイント》

・日本で敵基地攻撃能力の保有に向けた動きが進んでいる

・幸福実現党は立党した2009年から国防強化を訴えていた

・攻撃能力の保有に向け、早急に動き出すべきだ

日本で、「敵基地攻撃能力」の保有を検討する動きが進んでいる。自民党は今国会中に提言をまとめる方針だ(3日付産経新聞)。



敵基地攻撃能力とは、弾道ミサイルの発射基地などを攻撃する能力のこと。その目的は、「敵国からの攻撃の抑止」。敵国も反撃を恐れる。そのため、この能力を持っていれば、実際には攻撃しなかったとしても、攻撃を未然に抑止することができる。



“平和主義”が強い日本では、拒否感を覚える人もいるだろうが、危機が差し迫った中で先制攻撃を行うことは、国際法上も認められている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12676


◆北朝鮮がミサイル発射でトランプ政権との対決姿勢 日本もミサイル防衛と核の抑止力強化を

《本記事のポイント》

・北朝鮮が米韓合同軍事演習に反発して6日朝にミサイルを発射。

・トランプ政権は北朝鮮に対する軍事行動を含むあらゆる選択肢を検討。

・日本もアメリカ任せにせずにミサイル防衛の強化と核の抑止力を備えるべき。

米韓両軍が1日から始めた過去最大規模の合同軍事演習に反発し、北朝鮮が6日朝、ミサイル発射を強行した。4発の弾道ミサイルが発射され、そのうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。

北朝鮮が日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾道ミサイルを撃ち込んだのは、昨年9月5日以来、半年ぶりのことだ。

北朝鮮は、昨年の米韓合同軍事演習の際も対抗措置として、新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射するなどしていた。また、来週からは、アメリカのティラーソン国務長官が日中韓3か国を訪問するため、ミサイル発射を受けてトランプ政権がどう出るかを探る狙いがあったとみられている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12689

◆元自衛隊幹部「今回の北朝鮮ミサイルは、関東地方を吹き飛ばせる」

《本記事のポイント》

・北朝鮮の6日のミサイルはこれまでで最も日本に接近したケース。

・あの4発で関東地方が丸ごと吹き飛ぶ

・ミサイル迎撃の難しさはアメリカも理解している

北朝鮮のミサイルの脅威が大きくなっている。日本はこのまま指をくわえていていいのだろうか――。

北朝鮮がこのほど、4発のミサイルを同時に打ち上げ、そのうち1発が、石川県の能登半島の北北西約200キロの海域に落下。これまで北朝鮮が発射したミサイルで、最も日本に接近したケースと見られている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12703