クローズアップ現代+で芸能事務所のいわゆる「辞め方」の特集がされていましたね。どうしてこの時期にNHKが切り込んだのか?番組としてなり立つのか?なかなか表面に出てこない、芸能界の闇の部分。やっぱり清水富美加さんの件があるようですね?幸福の科学による芸能界の浄化が始まって行きます。賛同する方がどんどん増えていきそうです。
◆「クローズアップ現代+」が富美加さん問題を特集 すれ違う「辞め方」論争
《本記事のポイント》
・富美加さん問題の争点は「芸能人は労働者か」
・芸能事務所はタレントへの「投資」を回収したい
・そのまま仕事を続けて「電通の女子社員」になってもよかったのか
NHKが1日に放送した「クローズアップ現代+」で、「芸能人が事務所をやめるとき~”契約解除”トラブルの背景を追う~」と題する特集が組まれた。
女優の清水富美加さん(法名・千眼美子)は2月、宗教法人・幸福の科学に出家し、所属していた芸能事務所レプロに契約解除を通知した。一方、レプロ側は「急な契約解除には応じられない」と主張し、両者は平行線をたどっている。
両者の食い違いを生んでいるのは、「芸能人と芸能事務所の契約を、法律上どのように捉えるか」という点だ。番組は、双方の視点を比較検証する内容となっていた。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12670
◆NHKが切り込んだ芸能事務所の「統一契約書」 清水富美加さんの辞め方問題で
《本記事のポイント》
・NHKが音事協の「統一契約書」を紹介
・厚生労働省も「芸能人を労働者として扱う場合」を認める
・問題の核心は「雇用のあり方」
芸能界という、閉ざされた世界の姿が少しずつ明らかになっている。
NHKが1日に放送した「クローズアップ現代+」の「芸能人が事務所をやめるとき~」では、清水富美加さんの出家をめぐる問題を切り口に、日本音楽事業者協会(音事協)が出している「統一契約書」の問題を提示した。音事協の契約書の内容が明らかになることは、極めて珍しい。
◎音事協の「統一契約書」とは
NHKは番組の中で、音事協が作成した「統一契約書」に焦点を当てた。多くの事務所が使っていると言われるこの契約書では、タレントと事務所は、「独立対等な関係」であるとされている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12673