妊婦さんは一度は考えたことがある生前診断。これに関してはいろいろ議論の余地があるように思う。生まれてからの障害を抱える不安や困難を考えることは、人として当たり前なのかもしれないが、障害があっても、魂は健全という事実を深く考えてはどうだろうか?
◆ユー・アー・エンゼルが「ダウン症を考える」公開シンポジウムを開催
一般社団法人「ユー・アー・エンゼル」(諏訪裕子理事長)がこのほど、幸福の科学名古屋正心館(名古屋市)で第一回「ダウン症を考える」公開シンポジウムを開催した。胎児の染色体の異常を、妊婦の血液から推定する「新型出生前診断」がメディアで話題になる中での開催だ。
◎方針転換、検査の情報提供へ
新型出生前診断はこれまで、遺伝カウンセリングを行う病院で実施を認められてきたが、無認定の民間クリニックでの開催も急増しているとして、国が関与する施設認証制度が創設されることになった。
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https://the-liberty.com/article/18254/