感染拡大が止まらない!ましてこのままだと東京オリンピック開催も怪しくなっていく。データから対策立てる知性も無くした日本にみえてしまう。
1月に160人いた重傷者は今は50人。
イギリスでは経済活動を段階的に再開させているけれど、それでも1日の感染数日本の比ではないのに。
◆緊急事態宣言をめぐり日本百貨店協会が休業要請を出さぬよう要望 政府は五輪のために国民生活を犠牲にするのか
《本記事のポイント》
・緊急事態宣言の再々発令に対し、日本百貨店協会は休業要請しないよう要望書を提出
・百貨店の取引先である中小企業の厳しい経営環境も鑑みての要望
・政府は東京オリンピックの中止を視野に入れた判断を
新型コロナウィルス感染拡大にともなう、東京都、大阪府、京都府、兵庫県による緊急事態宣言発出の要請を受け、政府はこの4都府県へ宣言を発令する方針を固めた。これに対し、日本百貨店協会は、宣言が発出されても百貨店には休業要請をしないよう、東京と大阪に要望書を提出している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/18292/
コロナが激変!本当に効く免疫とは?
「一体、いつまで続くのか?」「もう休業するしかない」「ワクチンは本当に効果があるのか?」
そんなさまざまな不安がありますが、もうすぐ4月30日発刊のリバティ6月号では
コロナが治る本当の免疫とはを大特集されているそうです!
コロナの感染者が世界中で激増する中、逆に、
※どうして?激減したアフリカのウガンダ共和国。
※クラスターが発生したものの、突然、収束した北海道小樽市の秘密
それは幸福の科学の法話や祈願&楽曲の効果にあるという事実が満載
「高熱を出すも、後遺症なく瞬時に完治」
「ICUに入るも、翌日に普通病棟に」
「陽性が1日で陰性に」など、世界中で、病院関係者あっとも驚く回復をみせた信仰の奇跡を紹介!
からだの免疫力をあげるには、規則正しい生活や、運動、栄養も大事ですが最良のコロナ対策は、「恐怖心」ではなく、「信仰心」を持つことです。
この際、恐怖心をあおる情報は遮断してみてはどうでしょうか?
◆緊急事態宣言は全体主義の練習の一環!? 大川総裁法話「政治について言いたいこと」
3度目の緊急事態宣言が発令され、東京五輪はどうなるかが議論されている。世界に目を転じても、新型コロナウィルスの変異種の蔓延や、米中冷戦の行方など、先行きの不透明感が強い。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は22日、法話「政治について言いたいこと」を説いた。本法話は全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開されている(文末に問い合わせ先)。今回紹介するのは、その一部だ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/18324/