2020米大統領選でまさかの民主党の不正発覚も最高のシナリオの可能性とは?

2020米大統領選で事前の世論調査では、圧倒的にバイデン氏の方が有利の報道でしたね????何をどう調べたのか?わかりませんが、日本もなんか反トランプでした。バイデン氏を推す空気がとびぬけていた。

これはまさしく偏向報道の最たるものですよね?なんだろう、メディアは信用できませんね。確定ですね。でもおそらくこれって最高の神仕組みかもしれませんね。民主党が墓穴を掘り、共和党の時代がより最強になるかもしれません。

その歴史の証明を見届けましょう!

◆トランプ大統領 事実上の勝利宣言スピーチ その本当の意味とは

《本記事のポイント》
・大手メディアの予想に反して善戦
・法廷闘争への持ち込みを示唆する発言は万が一の保険
・2回も予想を外すメディアは態度を改めるべき

アメリカ大統領選では、最大の激戦州とされていたフロリダ州、「アメリカの縮図」と言われるオハイオ州と、多くの激戦州でトランプ氏が勝利した。選挙前は大手メディアがこぞって、「バイデン氏が有利」と報道していたが、日本時間4日夜時点ではトランプ氏の優勢が続いている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/17754/

◆噴出するバイデンの不正投票行為〜トランプが法廷闘争に出る理由〜

11月3日に投開票された米大統領選をめぐり、トランプ米大統領の陣営は4日(現地時間)、郵便投票を見守る監視員が不当に制限されているとして、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアの3州で、開票作業の中止を求める訴訟を起こした。

トランプ氏の次男・エリック氏は会見で、バイデン陣営が不正を行っているとし、「完全な詐欺だ。この国の選挙を茶番にしようとしている」と批判した。トランプ氏は以前より、郵便投票を「詐欺投票」と指弾し、4日未明の演説では「我々は最高裁に行く」と、訴訟を起こす方針を明らかにしていた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/17756/

◆大統領選は第二幕の火ぶたを切った:法廷闘争の決意を語ったトランプ氏

《本記事のポイント》
・合法的な票のみを集計したらトランプ氏は勝利していた
・横行する不正行為の数々
・ここで撤退すればアメリカの民主主義が危機に瀕する

トランプ大統領が日本時間の6日朝、記者会見を行った。トランプ氏の今後の戦いの方向性が示された内容となったため、弊誌ではその発言の要旨を以下に紹介する。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article/17758/
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◆米民主党員が開票所の不正を告発 トランプ陣営は3000以上の不正票を発見と主張
【これだけ知っトクNews(11月6日版)】
https://the-liberty.com/article/17757/


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