ミサイル避難
ミサイル避難
出典http://hl.auone.jp/article/detail?genreid=55&subge…

情報は、国から全国瞬時警報システム(Jアラート)などで県と市に伝達。市は防災行政無線を通じたアナウンスと、事前に登録したスマートフォンなどへのメールで、住民に速報。男鹿市北浦地区の北陽小学校と北浦公民館で屋外にいた児童や周辺住民が屋内に避難した。

訓練に参加した元教員の石垣礼之輔さん(89)は「戦争中は焼夷(しょうい)弾が落ちてくる中、防空頭巾をかぶって逃げた。その頃に比べれば訓練としてはぬるい方かもしれない。でも、やらないよりはいい」と、空襲体験を基に意義を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000540-san-pol引用

◆全国初!秋田で北朝鮮弾道ミサイルを想定した避難訓練【ザ・ファクト】

秋田県男鹿市で3月17日、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練が全国で初めて行われました。ミサイルが発射されてから避難するまでの間には、どのようなことが行われるのか?我々はそのとき、何をすればいいのか?国民保護サイレンの音とはどんな音なのか?

今回、この避難訓練の模様を視察した幸福実現党の釈量子党首に同行しました。

本日は幸福実現党からも、取材に来られていました。釈量子党首自ら、避難者さんにインタビューをしていました。その様子を含めまして、幸福の科学秋田中央支部において、集いが行われました。

幸福実現党は8年も前から、北朝鮮の危機を唱えていたのですが、その当時世間では見向きもしなかったことが現在では、その通りになっております。

この時からの主張を、理解してくれている方々も(有識者さん、議員さん)もちろんありますが、時代がやっと追いついたと申しても過言ではないのでしょうか?