暗黒女子がまもなく公開されますが、どんな内容なのか?一部ではまるでホラー映画みたい、、とも感じる人もいるようですね。だとしたら、たとえ、仕事とはいえ、過酷なシナリオを演じさせられる清水富美加さんは可愛そうです。
◆清水富美加さん主演映画「暗黒女子」公開 暗黒すぎて観て後悔? あまりに気の毒
《本記事のポイント》
・映画「暗黒女子」は清水富美加さんが主演していることで知られる
・同作は「イヤミス」(嫌な気持ちになるミステリー)の典型
・演じる俳優が苦しみ、社会を暗くする映画をもてはやすべきではない
近年、観たり読んだりすると、後味が悪く、結末が悲惨で、イヤな気持ちになるが、何だかクセになるというミステリーを「イヤミス」と呼び、もてはやす風潮がある。
4月1日、全国で公開される映画「暗黒女子」は、その象徴と言える作品だろう。
映画の宣伝文句には、「イヤミスの新たな傑作!」「”裏切り”エンターテインメント」「全員悪女で嘘つきがダマしダマされる!」などと、過激な言葉が並ぶ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12799