米朝会談
米朝会談
出典https://the-liberty.com/article.php?item_id=14416

米朝会談の行方に対して、マスコミがとても融和的な報道をしていますが、そんなに簡単なものではないということを知っていますでしょうか?トランプ大統領の英語をちゃんと理解すると、とんでもないことを要求しています。さあ、これを果たして北朝鮮が飲めるか?時間稼ぎする暇などないのです。なぜなら、トランプ大統領はそうした北朝鮮のずるい歴史は織り込み済みだからー。

◆【緊急寄稿】米朝会談直前 日本のメディアが報じない、トランプ氏の「北朝鮮脅しの戦略」

《本記事のポイント》
・アメリカは北朝鮮に過去最高の経済制裁を検討している
・日本のトランプ報道は「フェイクニュース」
・拉致問題解決のために、日本も独自の経済制裁をすべき

筆者
及川幸久 幸福実現党外務局長、国際政治コメンテーター

◎過去最高のアメリカの経済制裁

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14543

ここのところ、すっかり、融和ムードで、このまま平和裏に進むと思っているのでしょうか?核武装もやめて、なんでもいいなりになるのでしょうか?北朝鮮の騒動は、中国の覇権主義の隠れ蓑となっていることを忘れてはいけません。

北朝鮮の核に注意を奪われているうちに中国はアメリカを倒すほどの軍事拡大を進めています。

◆米朝会談に臨むトランプの”本心” 「3年以内に北の軍事システムを破壊」

《本記事のポイント》
・会談に臨むトランプ氏の「腹は決まっている」
・3年以内に武装解除し、体制崩壊も視野
・日本は外国頼みをやめるべき

米朝首脳会談が迫っている。世界を騒がせてきた両首脳による初の”直接対決”の行方を、全世界が見守っている。

そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁は4月28日、トランプ米大統領の守護霊を呼び、交渉に臨むにあたっての本心を聞いた(*)。そこで語られたのは、最近のトランプ氏の融和的な態度とは大きく異なる、北朝鮮への揺るがぬ強硬姿勢だった。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14416