日本は東京オリンピックを控え、盛り上がっていく機運に包まれています。時代も令和になって、何もかもが新しく希望に満ちているようにさえ感じます。しかしその裏で、このままでは決して日本国民のためにはならない、価値観の選択ということに気付いている人はどれぐらいいるのでしょうか?
◆「コンピュータ社会と全体主義がつながろうとしている」 〜エル・カンターレ祭大講演会「新しき繁栄の時代へ」〜
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、17日夜、埼玉・さいたまスーパーアリーナを本会場に開催された。
大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は、本会場に集まった約1万7000人を前に、「新しき繁栄の時代へ」という演題で講演を行った。この様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。
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うーん、日本は平和でいい感じに思って生活できていますが、その実、危い状況であることにマスコミの皆さんや、有識者さんは気付いているのでしょうか?とっても疑問であります。
政府が大きくなって、ゆりかごから墓場まで面倒を見てくれることが本当に良いものなのか?真剣に考えるときではないのかな?と切に思いました。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16577