トランスジェンダー翻訳本が日本だけ仲間外れに?言論弾圧、言論封殺の異常なのか?

学芸ノンフィクション編集部は、5日に、来年1月24日に発売予定だったアビゲイル・シュライアー氏の書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(以下、『あの子も〜』)の出版中止をウェブサイトで発表しました。

該書のオリジナルは『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』であり、性転換を含むトランスジェンダーの流行や実態に焦点を当て、また、自分の子供をどのように守るかについて記述されています。

この書籍は2020年6月末に発売され、ベストセラーとなり、英エコノミスト誌や英タイムズ紙、英サンデー・タイムズ紙から「ベストブック(最良の本)」として高く評価されました。さらに、既に10カ国語に翻訳されています。

⇒ https://the-liberty.com/article/21082/