最近、毎日新聞が厚生労働省が、新型コロナウィルスワクチンと死亡の因果関係に関する評価の99%が「評価不能」とされている問題について、評価基準の見直しを含む調査研究を開始したと報じました。
批判の対象となっているのは、認定数の少なさだけでなく、「情報不足などで評価できない」とされた例が全体の99.4%にも上る点です。政府は、このような状況下で死亡とワクチン接種の因果関係が不明なまま接種を進めていたことになります。
接種後に重篤な副作用が発生した場合、医師からの報告が上がり、医薬品医療機器総合機構において医師と専門家2人がワクチンとの因果関係を評価します。しかし、解剖医が「因果関係は否定できない」と報告した例もあり、この評価基準が妥当かどうかが問われています。
最後に
いろいろなんか、暴露されつつあるのかな?と思います。尋常じゃないワクチンの進め方には、超違和感があったし、その同調圧力もすごかった。まして未知なる体験でしょうがなかった?では済まされない、今までの検証もうやむやにされても、マスコミもしれーっと黙殺しているし、国民を欺いているかのよう。
恐ろしいのか「パンデミック条約」の参加。これマスコミが報じていないし、国民はすべて強制摂取になってしまうかもしれないのに、、。