国難
国難
出典

今は、直近の禍は北朝鮮の核、ミサイル問題です。いつそうした有事があるのか?不気味な感じですね。ですがその裏で着々と軍事大国を目指す、存在があります。例えば、北朝鮮戦争が勃発したときに、そのどさくさに紛れて中国が、尖閣諸島を乗っ取ったらどうでしょうか?あながち、無い話でなありません。

◆習近平演説の”聞き捨てならない”発言 本気で「冷戦」を始めるらしい

《本記事のポイント》

習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定

中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される

中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある

5年に一度開かれる中国共産党大会が24日に閉幕し、25日には習政権2期目の第1回全体会議が北京で開かれた。

新たな最高指導部の政治局常務委員には、習氏や李克強首相を含む、7人が選出された。一方で、「次世代」だと思われていた、胡春華(フー・チュンホワ)・広東省党委書記と、陳敏爾(チェン・ミンアル)・重慶市党委員会書記は、政治局常務委員に入らず、習氏が「後継者」を置かないことが確定した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13725

◆アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。

《本記事のポイント》

中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」

秦の始皇帝の霊が習氏を指導

唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教

中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13684
━━━━━━━━━━━━━━━━

◆幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

衆院選の最終日となる21日、幸福実現党の釈量子党首は品川駅高輪口で最後の街頭演説を行い、「自公優勢でも、この国難から日本を守れない」「幸福実現党は唯一の減税政党」などと訴えた。以下はその主な内容。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13683

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ついに衆院選の投票日に 日本のこれからを考える選択を

《本記事のポイント》

投開票前日の各紙の報道を比較する

各党の看板政策を再確認

日本のこれからを考えた選択を

とうとう、衆院選の投票日を迎える。どの候補者や政党に投票するかは、決まっただろうか。

「大義なき解散」とも評された今回の衆院選は、台風の影響もあり、投票率が低くなる可能性が高いとされる。前回2014年12月の衆院選は、戦後最低の52.7%だった。しかし今回は、北朝鮮の脅威が増すこの時期に、国の進む方向を托す人や政党を選ぶことになる。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13682