食パン危険だし、小麦粉もやばい!そんな情報がユーチューブではいろいろ意見がありますね。さも恐怖心を煽っています。本当にそうなのでしょうか?エビデンス(証拠)はあるのでしょうか?
いわゆる体に悪い発がん物質とかあります。それはさすがに体内に入れるには抵抗もあると思います。しかし普段から口にしている食パンとか小麦とかで健康被害がでているなら、告訴ものですよね?
しかしそんな中でも長生きしている人もいます。なのでそのような情報、恐怖心を煽っているものは見ないほうがいいです。
人間の臓器には意識があるといいます。もちろん極端な食事にはそんな臓器も悲鳴を上げていると思います。
心と体のほんとうの関係
超・絶対健康法 ―奇跡のヒーリングパワー
人間の体は、奇跡に満ち満ちている。
体の不調に、これほど「心」が影響していたとは!
何度も同じ病気になる。薬を飲んでもよくならない。
なぜ、医学が進歩しているのに、病気が減らないのか……。
そんな疑問へのひとつの答えがここに。
誰もが知りたかった、心と病気の密接な関係を説き明かした書。
ベストセラー『心と体のほんとうの関係。』につづく
「心の医者」からの処方箋
□リウマチや膠原病をひきつける心の傾向性
□現代人を苦しめるウツの正体と対処法
□「攻撃的な感情」や「自己処罰観念」でガンに?
□乳ガンや子宮の病気に悩む女性の共通点
□心臓病になりにくい体質改善ダイエット術
□免疫力を強力にアップさせる心の力とは?
□「家庭の問題」と病気の意外な関係
□あなたの健康を復活させる4つのキーワード
以外にもあなたの心の傾向性が作用しているという事を受け入れられますか?
ガンになる心の作用は「責める想い」が根本にあります。そのターゲットは自分や相手です。せっかくの栄養素を体に入れても、自分の想いが毒素に変えるならばどうですか?また逆に、ちまたで影響がある小麦を食べても、心が調和されていたら、その人の臓器はいい仕事をするのではないでしょうか?
「恐怖心」が一番いけないし、美味しくて感謝の思いが仕事をしていると感じます。だからこその長生きではないですか?