◆春の先祖供養大祭 3/23(木)14:00~
『総本山・先祖供養』(個人供養)
個人名で供養をお受けいただけます。
『愛念供養祈願』
あの世の愛しい人に愛念を届け、あの世での幸福を祈ります。
※その他の祈願も随時執り行わせていただきます。
お申し込み・お問い合わせ秋田信仰館へ
TEL 0184-27-5777
FAX 0184-27-5778
あなたはお彼岸になると、墓参りに出かけますか?お先祖さまに対して、感謝の祈りは素晴らしいのですが、ここで、一度先祖供養の本当の意味を学んでみませんか?
◆2017年、春のお彼岸入りへ――「間違った供養」をしていませんか?
《本記事のポイント》
・不幸を先祖のせいにする”供養宗教”にご注意
・天国にいそうな先祖、地獄にいそうな先祖で、対応は変わる
・供養は「自分の死後」を考える機会でもある
昼と夜の長さが同じになる3月下旬の春分、9月下旬の秋分のころを、「彼岸」と言います。
お彼岸時には、親族が実家に集まり、先祖を「供養」するためにお坊さんを呼んでお経をあげてもらったり、お墓参りをしたりしますが、意外と「供養の意味」についてはよく分からないという方が多いのではないでしょうか。
「供養」というと、「あなたが不幸なのは、浮かばれていないご先祖様のせいです」という”先祖供養宗教”が思い浮かぶ人もいるかもしれません。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12720
2016/09/26 に公開
この世を超えた世界の真実・・・
秋のお彼岸の時期。お墓参りをされて、故人やご先祖を偲ばれたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
人は死んだらどうなるのか。なぜ地上で限られた年月を生きるのか。そもそも供養って必要なのか。
幸福の科学の霊園と精舎がある、総本山・那須精舎の館長に詳しくうかがってまいります。
2016/08/05 に公開
最後の最後まで、人生を輝かせるために
みなさんは、「終活」という言葉、聞いたことありますか?番組では先週、先々週と、「人がこの世に生まれ、生きる意味」について、「あの世、死後の世界」や「転生輪廻」といった、霊的人生観、宗教的真理を織り交ぜながら、お伝えしてきました。どんな人も、いずれは寿命を迎え、この世を去っていく存在―。今日は、幸福の科学で5000人を超える方々に「終活セミナー」を開催されてきた方をゲストに、「終活」をする上で、大切な心構えをお伝えします。年齢に関係なく、全ての人に知ってほしい、魂の真実のお話です。
「悟りの力」による先祖供養
先祖供養に当たっては、どうか原点を間違わないでください。先祖を供養するには、その前提として、供養する側に修行が必要です。まず、仏法真理を学習すること、真理の書籍を読み、幸福の科学の各種行事に参加して、学習を深めること、そして、仏の光の感覚を身につけることが大事です。その結果、その光の一部を廻向していくことが可能になるのです。要するに、「悟りの力」によって先祖は供養されるのです。これが原点です。
『正しい供養 まちがった供養』 P.137