中国発新型肺炎の拡大感染に対して、世界はまず人との接触を最大限に制限をする対策に乗り出しています。日本政府も緊急事態宣言をだし、外出制限を厳しくしてきました。この成果はいまだに効果的なのか?わかりませんがこうするしかない状況なのでしょう。
まず有効な薬がないので、隔離して本人の免疫力にかけた戦いに見えます。重症化さえならなければ軽症で2週間の入院ですんでいる感じです。一方ではお亡くなりになる人も結構いる訳であります。
依然として「感染するかもしれない」という恐怖心があり、日ごろのストレスもたまる状況は「一体いつまで続くのか?」という不安があります。
人知の及ばないことが今起きているのなら、もう神に祈ることしかないのではないでしょうか?日本人は神社仏閣にお参りを良くしますし、抵抗はそれほどあるとは思いません。
幸福の科学でいえば「エル・カンターレ」であります。
気づいている人はいると思います。そういう人が多く集まり神の名を呼んで信じたときにコロナパンデミック終息という奇跡が起こるのかもしれませんね。
◆あなたの会社は大丈夫? コロナ不況に打ち克つ資金繰り
《本記事のポイント》
・ 中国不況で地銀が9割潰れる可能性も
・「コロナ不況」を生き抜く銀行交渉
・ 銀行を逆利用する!?
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、資金繰りに困る企業が続出。金融庁や金融機関は電話による窓口相談を設け、問い合わせに応じている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17023