新型コロナで世界が危機なのに神様はどうして沈黙しているのですか?

世界は今や中国発新型コロナで危機的な状況ですよね?こうした時に神様はどうなさっているのでしょうか?静観しているのでしょうか?

よく海外では救世主が生まれる時代とは「世界的な危機が起こる」と認識されています。それってやっぱり今ですよね?

昔の人は飢饉があったり、災いがあったりしたら天罰というか、もう少し謙虚にとらえて、祈願をしたりしていたと聞きます。まさにあの奈良の大仏の建立はそんな出来事だったはず。その時代の日本人はすごいですよね。

近代では天変地異があっても地球温暖化のせいにしていますし。ひょっとして人間の慢心・おごりとは考えられなくなってしまっていると思います。

もしかしたら、神様はそうなる前に気づいてほしかったのかもしれないと、まあ思いつきませんよね。この文明が発達している世の中でね。

それでも現代では1989年あたりから、幸福の科学から書籍やDVD等で真理は説かれているのです。新聞広告も映画も出しています。

あなたもきっかけはつかんでいたと思いますよ。善悪の基準というか、宗教の基準がわからなくて宗教なんかすべて怪しいと決めつけられると、もう聞く耳を持ってくれませんものね。

まして今回人知の及ばない新型コロナが出てきました。最新の医療も効きません。それはまた長期にわたり、試練の時を与えられます。

なので、親心といいますか、神様の気持ちを少しは回想できませんでしょうか?中国発新型肺炎の言ってみれば警告されるもの、日本国としての選ぶ道。

余談ですが、昔日本映画で「日本沈没」というのが流行りました。天変地異により、日本が沈没の危機が迫ります。そんな中各地で祈祷、祈願が展開されるのです。
危機の時に「神も仏のあるものか」と反発する人、「最後は神に祈ろう」とする人がいるように思います。
今は集まって祈ることもできないかもしれませんが、最後は祈ってほしいと思います。日本発のエルカンターレを信じ、呼んでほしい。

そんなご時世なのですが、私はやはり真理を伝えていきたいと思うのです。人はあの世とこの世を生まれ変わっている。この世とあの世を貫く幸福的な生き方がある。間違えても反省し何度でもやり直せる。神様を信じることから始めませんか?

あっそうそう、3月14日に仙台正心館で1200人の大川隆法総裁の講演会があって参加してきました。当時は大クラスターの原因になるのでは?と一部マスコミもチェックしていましたが、何も起きませんでした。

信じられませんよね?でも事実。感謝しかないです。

もちろん、私も人間ですし、すべてうまくいくなんて思いませんが、ただ免疫力を高める努力はしていきたいです。

幸福の科学公式サイト 法話「免疫力を高める法」を公開!

◆死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】

《本記事のポイント》
・台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した
・蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる
・台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い

周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コロナ)が問題化しても、中国人観光客をシャットアウトできなかった。3月5日になってようやく、日中間の合意により、習主席の訪日が延期となり、安倍首相は中国人の受け入れを拒否したのである。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17030

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