2023年一発目!地獄の法講義で大川総裁は何を語ったのだろうか?日本は?ウクライナは?感染は?

1月8日(日)御法話「『地獄の法』講義」を矢島の信仰館で拝聴した。
◆日時・場所◆
【日  時】2023年1月8日(日) 13時開演
【本 会 場】東京正心館 礼拝堂
【中継会場】全国の支部・精舎・拠点
※どなたも参加できます。
◆参考テキスト◆
経典『地獄の法』

「法シリーズ」は一年の方針書であり、その年のメインコンセプトや基本的な活動方針が示されますが、2023年「法シリーズ」として、主エル・カンターレより人類に対して示された教えが『地獄の法』です。

当日は冬とはいえ、穏やかで気温が高め。小春日和ですが矢島に近づくにつれて雪景色が濃くなりました。やはり豪雪地帯なのですね。

肝心の講義内容は今年も引き続き、厳しい年になるのですが、その中での心の指針が示されました。世界情勢でウクライナ、北朝鮮、中国、そしてコロナ。今年の流れについても、語られました。

「このままでいくと~こうなる」「しかし○○になれば~なる」様々な論点が明確にされています!この洞察力、法則性、幸福の科学の過去の発信の検証も含めて、正しさは立証されていると思います。

いつの時代も正しいことを言い、発信してきたこの縁にあなたもぜひ触れてほしいと思います。

参加してどう感じたか?

今は宗教バッシング?な時代ですが、お布施の意味、解釈も語られましたし、そもそも対価や消費感覚の価値観も示されてとても納得しました。

はい、俄然やる気というか、できるだけ長生きをして、光を広げていきたいと思いました。

他には「あの世、地獄を信じる人は全体の○○%である」にはびっくりです。死んだ世界がある、信じるからこそ、そこまで恐怖心を持たなくていいし、努力する甲斐もあろうかと。

知らないよりは知っておいたほうが、あなたのためになります。人目があるなら、こっそり学んでみませんか?

⇒こっそり教えます!