小林麻央さん死去、最後の言葉は「愛してる」!だが死は永遠の別れではない!

歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)が23日午後、東京都内で会見し、乳がんで闘病中の小林麻央さん(34)が22日夜、自宅で亡くなったことを明かした。海老蔵さんは「最後に(麻央は)愛していると言ってそのまま旅立ちました」と語った。
引用https://dot.asahi.com/dot/2017062300050.html

死別は悲しいものです。最愛の人との別れやまだ若い人が、亡くなるのは、ある意味脱力感に襲われます。もっと生きてほしかった、、、。そんな無念の思いが残ってしまいます。

でも確かお二人の結婚のプロポーズの言葉は「来世も、再来世も一緒にいよう!」と記憶しています。

映画「君のまなざし」でもあの世の存在や、人は何度も生まれ変わり、人生を生きているとあります。小林麻央さんは34歳の若さでありましたが、でもおそらくあの世での仕事がまっているかもしれません。

この世では理不尽な、出来事かもしれませんが、「よく頑張った、強かった、勇気をもらった」と愛の行為は決して無駄になることはないと思うのです。

何よりも、いつか必ず、再会できると信じていますから。

死は永遠の別れではない!

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