世界は今中国の野望に気が付いている!日本ももう頼ってはいけない理由

中国と来たらもう、コロナ禍の隙に軍事的な動きも活発化しています。そのもともとのコロナの発生元である武漢の証拠をアメリカは突き止めています。両者は軍事衝突の様相を呈してきました。

しかし、やはりそもそも中国の体制こそ、悪の発生原因であると思わざるを得ないのは世界の共通認識となるようですね。そして将来は真の平和構築のために、今生みの苦しみのさなかにあるのでしょうか?

◆【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(前編)

著名な中国民主活動家、盛雪氏がザ・リバティWebに緊急寄稿。その内容を、2回にわたってお届けする。今回は、その前編。(幸福の科学 国際政治局 小林真由美)

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カナダ在住の中国民主活動家
盛雪
[Profile]
(せい・せつ Sheng Xue) 中国民主活動家。1989年の天安門事件後にカナダに亡命。国際ペンクラブ副代表。ジャーナリスト、作家として数々の賞を受賞。中国の民主化団体としては世界最大級の「民主中國陣線」の元代表。現在は、「民主中國陣線」「カナダ反共連盟」の副主席を務める。
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(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17114

◆コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑【HSU河田成治氏インタビュー】

《本記事のポイント》
・中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた
・凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは?
・次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国

トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結果、新型コロナウィルスが世界に拡散した」として、関税引き上げを検討することを示唆した。両者の対立は先鋭化している。その中で、さらなる火種となりそうなのが、中国の「低出力核」の問題だ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17113

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