芸能評論家の肥留間正明さんより「君のまなざし」の感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
【芸能評論家 肥留間正明さん】
私が芸能の仕事をするきっかけになったのは映画。
大学時代、年間300本以上の映画を鑑賞し、映画を通じてジャーナリズムになることを考えたのです。
そういった意味では、私は映画に熱い。
映画というのは時代を代表する作品がなければいけない。
そうすると「何を訴えたいのか」というジャーナリスティックな要素が重要になってくる。
本作品を見ると「今の時代から後世にまで伝えていきたい」という思いがこちらにヒシヒシと伝わってくる。
ニュースター・プロダクションが訴えたい内容は分かった。
では次に何をすべきか。「訴えたい」作品を作り続けること。
そうすることでもっともっと一般にも浸透し、必ず大ヒットへの道が開ける。本作品にしても非常に内容が濃い。この路線を忘れず、踏襲して頂きたい。
「テレビは一過性。映画は普遍性」。「君のまなざし」は後世に受け継がれる作品だと思う。
役者に関しては、個々のポテンシャルは高いが場慣れしていないからか些か(いささか)ムラがあるように思えた。が、これは場数の問題。失敗を恐れずに挑戦することだと私は思う。
(以上ここまで)
この週末の公開を受けて、「君のまなざし」に対する反響がぞくぞくと出ています!
☆ぴあ映画初日満足度ランキング3位!
「君のまなざし」が出口調査の結果、91.3%で3位となっております。
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
君のまなざし感想・口コミ・評価
・私は見えない世界もあると思う側なので、先入観なしでみたら、脚本は面白いと思う。人は常識や先入観をなかなか取り去らないものだから、こういう視点って大事なんじゃないか。
・今日は池袋で『君のまなざし』を観てきたけど普通に泣いた。 宗教感を一方的に押し付けた内容じゃないから、幸福の科学と接点がない自分でも普通に観れた。
・同僚に誘われ『君のまなざし』観てきました。 人の心の弱さ、闇、。そして優しさ温かさ、と強さ。 うまく言えんけど凄く心にしみて、また観たいと思わせてくれる映画でした^_^
・宗教パワー、すげえぇぇえっ!!
人は、大切な人を守れなくて悪になる。その悲しさに、泣いたわ、泣いた。
ふたつの成仏物語が、こんな風に繋がっていたのか なんかちいさいことが気になってはいるが、もう、そんなもんどーでもいいー。でも、気持ちがついていかないんだよーって、一緒に叫ぼうや。宗教パワー、どすげぇえぇ
・「君のまなざし」鑑賞。大川宏洋氏の魂の叫びが凝縮されたような映画。涙無しには観られない。ある重要な秘密も明かされている。観て良かった。時空と彼我が入れ子になっている世界観も必見。反則オチをあえて使うところに痺れた。「君のまなざし」幸福の科学の教義を知らなくても楽しめる。いや、案外知らない方が楽しめるかもしれない。
・神様がいらっしゃることが深く心に浸み込みました。
・夜勤明けで全然寝てないのですが、感動であっと言う間に時間が過ぎて、元気いっぱいになりました。
・金縛りのシーンは、ほとんどの映画やドラマではどうしても嘘っぽく見えて、気持ちが引いてしまうのですが、この映画ではとてもリアルで感心してしまいました。
・ラストの解釈が分かれてて、面白い。こういった要素は今までに無かった。
・君のまなざし、脚本も演出も俳優の演技も結構良かったんだよな。
・今日は「君のまなざし」を見てきたわー。後半の迫力がなかなか良くて見ごたえあるし、ストーリー良い。
・なかなか映画らしく仕上がっている感じでした。ストーリーは少々荒かったけど、観ている人に感情移入させるような雰囲気を出してて良かったです。
・『君のまなざし』観てきたー!隣に座ってたおばちゃんは観るの2回目って言ってた。リピーターがでるくらいいい映画なんすね。
・展開がテンポよく進んだり、エンタメ要素も沢山あって面白かった。幸福の科学の映画では1番か2番目には好きかもしれない。
大変ありがたい反響を数々いただいております!ありがとうございます。
◆「君のまなざし」初登場6位 なぜ幸福の科学は映画をつくるのか?
(2017年5月号記事一部再掲)
大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮と原案を手掛ける映画「君のまなざし」が、全国映画動員ランキングで、ディズニー映画や人気アニメなどがひしめく中、初登場6位につけた。
幸福の科学は、20年以上前から映画をつくり続けている。その意図とは、何なのだろうか。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13057
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