また先日中国の潜水艦が尖閣諸島の付近を、うろうろしていますよね?北朝鮮の影でしたたかな行動をしています。私たち、日本人は美しい「譲り合いの精神」がありまして、例えば、狭い道での車の譲り合い、歩行者の同士の譲り合い、スーパーのレジでの譲り合い、電車の中での譲り合い、、。
これが他の国で通用するかと思ってはいけません。美化してはなりません。通用しない国には毅然たる智慧でもって対応していかなければいけません。
◆中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇
《本記事のポイント》
・尖閣を失うと、イランに埋蔵される量の原油を失う
・尖閣を失うと、石垣島・宮古島の住民が危険にさらされる
・尖閣を失うと、台湾が中国の手に落ち、日本に原油が入りづらくなる
「とにかくうるさい」
中国の都市を訪れると、まずこんな感想を持つ。何がうるさいのかというと、常に街中で、車のクラクションが「ブーブー」と鳴り響いているのだ。東京の”喧騒”など、静寂に思えてくる。
要するに、誰も「道を譲る」ということをしない。車同士が鉢合わせたら、互いにクラクションを鳴らし合い、どちらが気迫勝ちするかのチキンゲームに入る。これが一種のルールのようになっている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14004