レプロエンタテインメントさんの弁護士は事務所をあんまり擁護すると、将来かえって自分の首を絞めることにもなるのかもしれません。ここは勇気をもって良識を示してくださればいいと思いますが。
◆清水富美加さんとレプロとの「奴隷契約」を擁護する弁護士の不見識
清水富美加(法名・千眼美子)さんの出家報道をめぐり、さまざまな議論が噴出している。
その中のひとつに、清水さんとレプロエンタテインメントとの契約問題がある。
幸福の科学広報局によれば、清水さんは、仕事が増え、丸1カ月休まず働いても月給は5万円で、交通費も満足に支給されなかったという苛酷な就労環境にあった。また、本人が「辞めたい」といっても、レプロ側が一方的にもう1年強制的に働かせることができるという、「奴隷契約」とも言うべき契約を結ばされていたという。
タレントやテレビのコメンテーターからは、「私たちも若いころはそうだった」「さすがに給料が低すぎるのでは」などといった意見が出ている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12602