清水富美加さん擁護の声相次ぐ!西川史子さん「責めたらかわいそう」VSテレビ業界の「事情」
松本人志
出典http://phoenix-wind.com/maxim/celebrity/MatsumotoH…

芸能界でも労働組合の必要性を唱える方々が増えつつあるようです。客観的に考えたらごく普通のことかもしれませんが、今回の騒動で芸能界全体が良き方向、あるべき姿が再構築されたらいいですよね。やっぱり夢と希望が持てる芸能界が一番です。

◆松本人志さん「タレントの労働組合」設立を提唱 清水富美加さん擁護の声相次ぐ

女優・清水富美加さん(法名・千眼美子)の出家について、芸能界では「仕事を途中でやめて、迷惑をかけた」として、清水さんを批判する意見が多い。だが、清水さんを擁護する声も少しずつ出始めている。

◎西川史子さん「責めたらかわいそう」

19日に放送されたバラエティ番組(TBS)で、医師でタレントの西川史子さんは「彼女はいっぱいいっぱいなんですよ。責めたらかわいそうだよ」と、清水さんを擁護した。西川さん自身も、昨年12月に体調を崩して休養していた。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12606


◆清水富美加さんを批判するテレビの裏側 所属事務所の問題には沈黙

女優・清水富美加さんをめぐって、テレビの情報番組などでは、いまだに一方的に彼女を批判する内容が放送されている。出演するタレントや弁護士などが一様に、「勝手に辞めるのはよくない」などと指摘している。



不思議なことに、所属事務所のレプロエンタテインメントが、長年にわたって彼女に無理な仕事を強いてきた結果、心身に大きなダメージを受け、生命に危険がある状態に陥ってドクターストップがかかった、という事実にはまったく触れていない。

「原因」をつくった事務所の責任については、なぜか見て見ぬふりをしている。

新入社員の女性が過労自殺した電通の問題では、テレビを始めとするメディアが徹底的に会社側の監督責任を追及し、社長を辞任に追い込んだが、その時とは、真逆の対応だ。

ここには、テレビ業界の「事情」がある。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12609


◆宗教が「布施」を募るのは悪いこと? 清水富美加さんの出家で関心高まる

女優・清水富美加さんが、「レプロ契約問題」で幸福の科学に出家することに伴い、幸福の科学の「資金源」についてワイドショーで取り上げられている。



フジテレビの情報番組「とくダネ!」は、幸福の科学で「年80万円を寄付した」という人の事例を紹介。さらに高額の寄付をする例もあると説明していた。

宗教団体が信者からお金を集めることは、「よくないこと」の象徴のように捉えられやすい。しかし、信者が宗教への献金を行うことは「布施」という信仰行為であって、「お金集め」とは意味合いが違う。そのことが十分に理解されているとは言い難い。

◎「神仏の仕事を支え、人々を救いたい」という思いからの布施

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12605