◆日露首脳会談「平和条約締結」に向けた交渉加速で合意 安倍首相の方針転換の理由とは
《本記事のポイント》
・安倍首相とプーチン露大統領が「3年以内の平和条約締結」に向けて交渉加速で一致
・首相は平和条約の前に「北方四島の一括返還」を求めていたが、方針を転換した
・首相の方針転換の背景には、「プーチン氏の本音」が? 早期の条約締結に期待
安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は14日、シンガポールで会談し、数十年に及ぶ領土問題の解決に向け、「今後3年以内の平和条約締結」に向けて、交渉を加速させることで合意した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15098
幸福の科学グループ創始者兼総裁大川隆法先生「プーチン大統領の守護霊霊言」
【開示日】≪本編[105分]≫11月11日(日)19:30~
【開催場所】
秋田南支部
(今回の霊言は、全国の支部・拠点・精舎での開催となっており、布教所での開催はありません)
【ウラジーミル・プーチン(1952~)】
政治家、ロシア大統領
1975年、レニングラード大学法学部卒業後。
ソ連国家保安委員会(KGB)に勤務。
1996年、ロシア大統領府に入り、総務局次長を務める。
その後、ロシア連邦保安局(FSB)長官などを歴任し、1999年に首相に就任。
2000年には大統領選に初当選。
2018年、3月大統領選で圧勝(4期目)、任期は2024年までとなる。
9月12日、極東ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」全体会合で、安倍首相に突然、「日露平和条約」の年内締結を提案。
◇これがプーチン大統領の本音!
日露平和条約は、世界の未来をどう変えるのか?
・この度、主より、「プーチン大統領の守護霊霊言」を賜りました。
・本霊言は、プーチン大統領の本心を明らかにすることで、不透明で流動化した国際政治のなかで日本がとるべき国家戦略がわかり、日露平和条約の必要性が明確となります。
信者をはじめ、幸福実現党の支持者、政治関係者、マスコミ関係者、国際政治に興味・関心のある方など、すべての方におすすめです。
◆なぜ、プーチン大統領は日露平和条約を提案したのか?
――提案の背景にあった深い理由が明かされる!
◆安倍首相のことをどう思っているのか?
◆プーチン大統領守護霊が考える、ウイグルの解放戦略とは?
◆ロシアには、幸福の科学を調べる担当部署がある?
――プーチン大統領は、自分の守護霊霊言を読んでいる!
◆プーチン大統領には、日本を防衛する使命がある!?
――過去世で奈良の大仏をつくった深い縁。
◆プーチン大統領が指導を受けている神様とは?
【拝聴者の声】
・日露平和条約に、ここまで深い理由があるとは思いませんでした。(30代女性)
・信仰心が深く、主エル・カンターレとのご縁が深かったとは、驚きでした。(40代男性)
◆「日露平和条約」を年内に結ぶべき理由 プーチン氏の本音は「日米露で中国に対峙する」
《本記事のポイント》
・ 北方領土解決を優先する安倍首相、平和条約締結を優先するプーチン氏
・「日中でアメリカの経済制裁をブロックすることは筋が通らない」
・「安倍首相は政治生命をかけて、ロシアと平和条約を結ぶべき」
「北方領土」が先か、「平和条約」が先か、それが問題だ——。
安倍晋三首相は13日から15日にかけて、東アジアサミット出席のためシンガポールを訪れ、プーチン露大統領と首脳会談を行う。注目されるのは、「日露平和条約」の行方だ。
プーチン氏は9月、露ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」で、「前提条件なしで、年内に平和条約の締結」を提案した。ところがその後、安倍首相はプーチン氏に「受け入れ難い」と伝え、「北方領土の帰属問題を解決せずに、平和条約の締結はできない」という考えに固執している。
(続きは以下のURLより)
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